ポータブルナビのON・OFF用に、シガーソケットにスイッチを付けてみました | TE27と過ごした時間

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ポータブルナビを27で使うようになってから、シガーソケットの常時通電がちょっと面倒になって。。。
私の使用しているポータブルナビは、ナビ本体以外にアダプターの部分にも通電確認用のランプがあります。
そのランプが気になって、休憩の度にシガーソケットからアダプターを引き抜いて、乗る度にアダプターを入れ直す。
ランプの消費電流なんて少ないと思うのですが、たまにしか動かさない27で点灯したままにしておくのは気味が悪くて。。
アダプターをソケットに入れるのも抜くのも、しっかり力を入れる必要があるし、あまり頻繁にするとプラスチックのパネルが割れそうだし、、なんたって面倒。

と言うわけで、シガーソケットの通電をスイッチでオンオフできるようにしてみました。

配線自体は大したことしてません。
シガーソケットに接続されている純正端子を利用して、スイッチの配線を割り込ませるだけ。
配線を加工したりしていませんので、スイッチの配線を外せば純正状態に簡単に戻せます。


車内の雰囲気を壊さないように・・と、手持ちの純正デフォガーのスイッチを使用しました。
が、、、、熱線の無い黄色いヤツに、このスイッチがある方が違和感あるかも知れません・・(^^;)。


写真でクレードルを貼り付けている位置に、ポータブルナビを付けています。
皆さんは何処に付けていいますか?

これで、休憩の度にガチャガチャする必要がなくなりました。
まだ乗っていませんが、「便利良くなった・・ハズだ。」と思っています(^^;)v。