CAR STYLING official blog -4ページ目

CAR STYLING official blog

CAR STYLINGは2014年に復刊しました。
これからもよろしくお願いいたします。

現在、編集部では『カースタイリング』Vol.7を鋭意編集中です。
さて、『カースタイリング』Vol.7では1年の総決算、恒例の「日本カーデザイン大賞2015-2016」の発表があります。その選考会が某日、都内某所にて開催されました。前回は『カースタイリング』編集部で行なわれましたが、今回はしっかり会場をお借りしております。



↑今回はこういう素敵な場所でノミネート車の見取りと選考会が行なっております。

さて、「今年のカーデザインの顔」としてノミネートされたのは…


申し訳ございません!!(平伏)
受賞車も含めて『カースタイリング』Vol.7にて発表させていただきます。ひょっとしたら薄目で遠く離れて見るとボンヤリわかるかも?


今回は審査委員の方々には、別室での選考に入る前にあらためてノミネート全車の実車の見取りをしていただきました。スタッフが少ないので、車両の借り受けや移動が難儀しました。次回はもっと効率の良い方法を考えねば…。

事前にあらためて車両を確認したためか、いつもよりも選考会も白熱し、なんと予定時間を軽く2時間もオーバーするという事態に。会場の閉館まで時間延長です。喧々諤々の議論の末、「ゴールデンマーカー賞・量産車部門」、「ゴールデンマーカー賞・コンセプトカー部門」、「ゴールデンクレイ賞」の3賞が無事決定。さらに今回は「特別賞」を“人物以外”に贈呈させていただくこととなりました(このぐらいは明かしてもOKですよね、松永編集長?)


さて、受賞したのは? ぜひ『カースタイリング』Vol.7でご確認ください。発売は2015年12月26日です!!
いよいよ『童夢-零のすべて』が発売されました。
おかげさまでかなりの勢いで売れており、12月1日午後6時現在、アマゾンでは総合671位です。
これは「そんなに売れていない」と見せかけて、『カースタイリング』編集部を亡きものにしようという弊社内の誰かの陰謀なのか(笑)、残念ながらなぜか趣味・実用書の車・バイク部門に分類されていませんが仮にこちらに登録されていれば堂々、部門ランキング3位(!!)の好成績に相当します。
いやぁ、めでたい!!

と同時に、これでシリーズの「次」も見えてきました。



↑画像をクリックすると弊社通販サイトにリンクします。
童夢-零のすべて (モーターファン別冊)/三栄書房
¥1,188
Amazon.co.jp

おそらく童夢-零で1冊作ってしまった本は前代未聞ではないかと思いますので、お買い逃がしのないよう、ご購入はお早めに!!

なお、本書には玩具&模型メーカーならびにカーモデラー用に、まともな立体物の存在していない量産試作車「P-2」の、童夢謹製外形図を1ページ使って掲載していますので、ぜひとも製品化やフルスクラッチ等の参考にしてみてください(商品化の場合は童夢さんまでご一報くださいね)
あ、もちろん無尽蔵の資金を投入し、原寸大で作って少年の頃の夢を果たすのもアリですが、たぶん林みのるさんから「作れるもんなら作ってみろ」と言われるかもしれません。
さて、童夢-零に続く本シリーズの「次」も、ある世代の方々には感涙必至の車種になる予定です(現状、候補は2車種あります)ので、今後の展開にご期待ください!!

最後になりましたが、現在、『カースタイリング』編集部では、次のVol.8に向けて着々と編集作業が進行中です。Vol.8では「最新コンセプトカー」、「発表!! 2015-2016カーデザイン大賞」などをお届けする予定です。
『カースタイリング』Vol.8の発売は12月26日(土)ですので、こちらもよろしくお願いいたします。

もう何度もクドクドと書いて申し訳ありませんが、『童夢-零のすべて』が本日発売になりました!!


↑表紙画像をクリックすると弊社通販サイトにリンクします。
童夢-零のすべて (モーターファン別冊)/三栄書房
¥1,188
Amazon.co.jp
童夢-零のすべて (モーターファン別冊)[本/雑誌] / 三栄書房
¥1,188
楽天

童夢-零のすべて【後払いOK】【2500円以上送料無料】
¥1,188
楽天

童夢-零のすべて【後払いOK】【1000円以上送料無料】
¥1,188
楽天

【新品】【本】童夢-零のすべて
¥1,188
楽天

1978年のジュネーブショーに彗星のごとく現れた、現在の目で見ても決して色褪せていない斬新なスタイリングの童夢-零。


(注:このブログの画像は加工して解像度を落としてあります)

スタイリングのみならず、レーシングカーコンストラクターとして知られる童夢ゆえに、その走りのポテンシャルにも注目されました。


(注:このブログの画像は加工して解像度を落としてあります)

こんなダートの峠道でも走行テストをしていたそうです。
あらためて取材し、その開発姿勢に触れると、残念ながら市販されはしなかったものの、童夢-零はやっぱり限りなく「本気」のスーパースポーツでした(決してスーパーカーではない…という理由は本誌をお読みいただければ明らかになります)。
このほか、様々な先進装備が再発見された使い勝手チェックなど、興味深い記事が盛りだくさんです。

というわけで、本日発売の『童夢-零のすべて』
[定価1188円 (本体価格1100円) ISBN:9784779627378 ] をよろしくお願いします!!

今、会社の倉庫を見たら、『童夢-零のすべて』の見本誌の在庫が1冊もなくなっておりました。みんな好きなんだなぁ…(笑)
ある世代の人には強烈な印象を残した幻のスポーツカー、童夢-零。
そのすべてを1冊にまとめた『童夢-零のすべて』という本が、『カースタイリング』と併設の『モーターファンアーカイブ』の新シリーズ第一弾として、いよいよ11月30日に発売されます。



↑画像をクリックすると弊社通販サイトにリンクします。

童夢-零のすべて (モーターファン別冊)/三栄書房
¥1,188
Amazon.co.jp

童夢-零のすべて 別冊モーターファン 【ムック】
¥1,188
楽天

童夢-零のすべて 別冊モーターファン 【ムック】
¥1,188
楽天
『モーターファンアーカイブ』は基本的には、かつて存在した自動車雑誌『モーターファン』の記事や写真を用いて構成される本です。しかし、さすがにこの童夢-零というクルマの場合はあまりにも記事や資料などが少ない。そこで童夢の協力のもと、同社の秘蔵写真や資料をお借りすることとなりました。
ここではあえて画像の解像度を落としてありますが、たとえば…


モノコック(応力担体)の計画模型の写真だとか…


モックアップの写真だとか…


しっかり室内のモックアップを作っていた事実を証明する写真だとか…


製作途中のエンジンルームまわりとかいった貴重な写真が満載だったりします。
デザイン関連の資料にも驚かされることでしょう。

また、主開発者にしてデザイナーである林みのる氏に新規インタビューを敢行。従来の『モーターファンアーカイブ』シリーズ中で最長ページ数となる開発ストーリーにまとめていただいたのは、先日、文庫版で発売となった『スーパーカー誕生』などを著された沢村慎太朗氏です。
スーパーカー誕生 (文春文庫)/文藝春秋
¥1,382
Amazon.co.jp
スーパーカー誕生/文踊社
¥4,980
Amazon.co.jp

午前零時の自動車評論/文踊社
¥1,620
Amazon.co.jp
『モーターファンアーカイブ』には巻末に当時のクルマのカタログの縮刷版を付けているのですが、実際に販売されなかった童夢-零ではどうしたのかと言うと…それは実際に手に取ってご確認ください。多分、これも貴重な資料です。

そんなわけで本日、会社に見本誌が搬入されました。



安心してください。ちゃんと出ますよ!!

現在、カースタイリング編集部の属するモーターファンアーカイブ制作局の制作した、モーターファン別冊 日本の傑作車シリーズ『スバル360のすべて』が定価1080円 (本体価格1000円・ISBN:9784779626791)で絶賛発売中です。


↑表紙画像をクリックすると三栄書房通販サイトへリンクします。
スバル360のすべて―1958~1970 K111型 (モーターファン別冊 日本の傑作車シリーズ)/著者不明
¥1,080
Amazon.co.jp

さて、これに続いて11月30日には、「わかる人にはわかる」このクルマの『~すべて』が発売されます!


童夢-零のすべて (モーターファン別冊)/三栄書房
¥1,188
Amazon.co.jp

「ある世代」の方にとっては御神体、感涙滂沱必至の一冊!!

予価1188円(本体予価1100円・ISBN:9784779627378)です。ぜひ書店でご予約のほど!!

フランスで痛ましいテロ事件が発生しました。
外電によれば、被害に遭われた方の中には、未来のデザイナーの方もいらしたとのこと。
不幸にも命をおとされたすべての方々に謹んでお悔やみを申し上げます。
また、1日も早く傷が癒されますよう。
そして今なお戦火にさらされているイスラム社会の人々にも平穏を。
私たち日本人は、2011年に天災で多くの同胞を喪いました。
しかし、人間が天に代わって人の命を奪うことは不遜です。
憎悪の連鎖が断ち切られますように。

A pitiful terrorist incident occurred in France.
According to the foreign telegram, the future designer seemed to come in the one encountered for damage, too.
Unfortunately, We tell all people lost the life about condolences heartily.
In addition, a wound be healed as soon as possible.
And we still pray to people of the Islam society exposed to the war for peace.
We Japanese lost many people in a natural disaster in 2011.
However, it is only haughtiness that a human being takes the life of the person in place of fate.
We wish a chain of the hatred is cut off.

Un incident des terroristes pitoyable s'est produit en France.
Selon le télégramme étranger, le créateur futur a semblé entrer dans celui rencontré pour le dommage, aussi.
Malheureusement, nous disons que tous les gens ont perdu la vie des condoléances chaleureusement.
En plus, une blessure être guéri aussitôt que possible.
Et nous prions toujours aux gens de la société d'Islam exposée à la guerre pour la paix.
Nous le japonais avons perdu beaucoup de personnes dans un désastre naturel en 2011.
Cependant, c'est seulement la hauteur qu'un être humain prend la vie de la personne à la place du destin.
Nous voulons qu'une chaîne de la haine soit coupée.

ووقع حادث إرهابي يرثى لها في فرنسا.
وفقا لبرقية الخارجية، يبدو أن مصمم المستقبل أن تأتي في واحد واجه عن الضرر أيضا.
للأسف، نحن نقول لجميع الناس فقدوا الحياة عن تعازيه بحرارة.
بالإضافة إلى ذلك، يبرأ الجرح في أقرب وقت ممكن.
ونحن ما زلنا نصلي الى الناس في المجتمع الإسلام يتعرض للحرب من أجل السلام.
فقدت نحن اليابانية كثير من الناس في كارثة طبيعية في عام 2011.
ومع ذلك، فإنه هو التكبر الوحيد الذي إنسان يأخذ حياة الشخص في مكان مصير.
نتمنى يتم قطع سلسلة من الكراهية قبالة.

CAR STYLING

さて、一般公開日を金曜日に控えた東京モーターショーですが、昨日から取材日であるプレスデーが始まりました。昨日から様々な媒体で報道が始まりましたので、もうご存知の方も少なくないとは思いますが、巷では、こんなクルマとか…

ホンダ 新型『NSX』

あるいはこんなクルマとか…

マツダ RX-VISION

はたまたこんなクルマとか…

ヤマハ スポーツライドコンセプト

…話題になっているのではないかと思います。

このあたりのクルマはキッチリと取材して『カースタイリング』誌面でお届けすることになろうと思いますが、ヒネクレ者のスタッフが会場で気になったクルマをちょっとご紹介してみましょう。まずはトヨタ車体の『COMS CONNECT(コムス コネクト)』です。


トヨタ車体 『COMS CONNECT(コムス コネクト)』

なんとこのクルマ、トランスフォームします!!

トヨタ車体『COMS CONNECT(コムス コネクト)』 ウォーカーモード

トヨタ車体『COMS CONNECT(コムス コネクト)』 ロイドモード

…ウソです。トランスフォームしますが、人型じゃありません。「デリバリー」、「パーソナル」、「タンデム」の3モードです。ちなみに人型トランスフォーム形態は「こうなったらいいな」的な遊びで、デザインはアニメーション監督・メカデザイナーとして『マクロス』シリーズ、『アクエリオン』シリーズなどを手掛けられたビジョンクリエーター、河森正治氏です。

続いてはホンダの『MBEV』。着脱可能なモバイルバッテリーパックを電源とした2人乗りの超小型EVで、新生『カースタイリング』誌の第一号でもお届けした『MC-β』の延長上にあるモビリティですね。このクルマ、モーターショーのメイン・ブースではなく『SMART MOBILITY CITY 2015』の方のホンダ・ブースに展示されていますので、見落とされませぬよう。


ホンダ『MBEV』

同じく『SMART MOBILITY CITY 2015』の方で展示されているSTYLE-D(スタイルD)の『piana(ピアーナ)』。ちょっと懐かしいデザインの小型EVです。

STYLE-D 『piana(ピアーナ)』

前ドア、前乗りというコンセプトの超小型EVとしては、エクスマキナの『exmachina CONCEPT(エクスマキナ・コンセプト)』があります。なんと『機動戦士ガンダム』シリーズでおなじみのメカニックデザイナー、大河原邦男氏がデザインされたとのこと。こちらも『SMART MOBILITY CITY 2015』の方での展示車です。

エクスマキナ 『exmachina CONCEPT(エクスマキナ・コンセプト)』

さらに今、世界的に活発になってきているのが「三輪車」。かつての超小型貨物車ではなく、オートバイとスポーツカーの中間の爽快感を狙ったスポーティなトライク、リバース・トライクです。中でも今、最も注目されているのがポラリスの『SLINGSHOT(スリングショット)』や…

ポラリス『SLINGSHOT(スリングショット)』

…BRPの『can-am SPYDER(カンナム スパイダー)』といったリバース・トライクです。

BRP 『can-am SPYDER(カンナム スパイダー)F3S』

また、世界的には「ウェアラブル感覚のパーソナル・モビリティ」と言うか、モビリティの一段のパーソナル化も注目されています。この分野ではセグウェイが有名ですが、そのセグウェイを買収したナインボット社では、さらなるパーソナル化が進められていました。

ninebot 『nino』

今回の東京モーターショーで披露された車椅子タイプは、まぁ、クルマと言えばクルマだと理解できますが、すでに発売中の一輪車タイプのninebot『One』は、もはや車輪です。

ninebot 『One』

これらの超パーソナル・モビリティも『SMART MOBILITY CITY 2015』の方での出展です。








第9回目はヤマハ発動機です。
ヤマハ発動機は[YAMAHA MOTOR PRODUCT ORCHESTRA] がテーマで、小型モビリティを基幹事業とするヤマハならではの「広がるモビリティの世界」を提案するとのこと。ワールドプレミアは6モデルに達し、実は最も見逃してはならないブースかもしれません。
最大の注目は二輪車発想でヤマハらしさを表現したという、四輪車のデザイン提案モデルでしょう。
まだ名前も何も明らかにされていませんが、ティザー(?)写真を見る限りではワクワクするようなスタイリングです。ぜひ現物を見てみたい1台でしょう。

二輪車発想でヤマハらしさを表現した四輪車のデザイン提案モデル

これもまた全体像が明らかにされていませんが、「新たな次元の感動創造に挑む」というリーニング・マルチ・ホイール(LMW)も新たなモビリティのデザインとして要チェックでしょう。
新たな次元の感動創造に挑むリーニング・マルチ・ホイール(LMW)

『Resonator125(レゾネーター125)』は、これからモーターサイクルと出会う若者に、「バイクと共にあるライフスタイル」を提案するオーセンティックスポーツのコンセプトモデルだそうです。
軽量・スリム・コンパクトな車体に、メーター周りに新規性のあるデバイスを配して、近未来の時代感とノスタルジックを融合。さらにギターに用いる木目素材をあしらったタンクやシートカウル、管楽器に用いるエングレービング技法で装飾したマフラーやタンクキャップ等を採用し、ヤマハブランドならではの感性と質感で、若者のインスピレーションを刺激するデザインとのこと。



『Resonator125(レゾネーター125)』

『PES2(ピーイーエス ツー)』と『PED2(ピーイーディー ツー)』は、電動ならではの特性に加え、既存のモーターサイクルファンにも違和感のない操作感と、Passion を感じる新感覚の走りを実現するEV 二輪のコンセプトモデルとのこと。
『PES2』は前輪にインホイールモーターを装着した2WD を採用し、未体験の走りの境地を開拓するオンロードスポーツ。『PED2』は、EV のクリーン&サイレント性を生かして自然の中をトコトコ楽しむマウンテントレールギア。ともに原付二種クラス相当だそうです。


『PES2(ピーイーエス ツー)』



『PED2(ピーイーディー ツー)』

『YPJ-MTB CONCEPT(ワイピージェイ エムティービー コンセプト)』はモーターアシストと高性能自転車のハイブリッドによる、フィールドを選ばない大人が楽しむ電動アシストマウンテンバイク。電動ユニットの存在感を際立たせる発進・加速・登坂性能と、電動ユニットの存在を感じさせないデザイン性を両立。フィールドで安心して楽しめるよう、400Wh の大容量バッテリーや多機能メーターを装備しているそうです。
「“楽(ラク)”する道具から、“楽しく”スポーツする趣味材」へというコンセプトのもと、電動アシスト自転車の機能を再定義し、新たな価値とシーンを提案する「YPJ」のMTB タイプのコンセプトモデルとのことです。


『YPJ-MTB CONCEPT(ワイピージェイ エムティービー コンセプト)』
第8回目の東京モーターショー直前情報は三菱自動車です。
三菱自動車は「Driving Beyond SUV と電気の力で、一歩先へ。」をテーマに、次世代EV システムを採用したコンパクトSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI eX Concept』をワールドプレミア。このクルマは、今後ますます成長が予想されるSUV 市場に向けて三菱自動車が提案する電気自動車のコンパクトSUV 。三菱自動車ならではの電動化技術と四輪制御技術をはじめ、コネクティッドカー技術と予防安全技術を組み合わせた自動運転技術などを採用しているとのこと。
デザインでは、コンパクトSUV にシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルを提案しているそうです。
また、フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をベースに新しいデザインを提案。エクステリア、インテリアのすべてでこれからの三菱自動車のデザインの方向性を示しているそうです。


『MITSUBISHI eX Concept』
第7回目の東京モーターショー直前情報はいよいよトヨタです。
トヨタは今回の東京モーターショーでは、クルマの本質的な魅力である、走る歓び、使う楽しさの新たな可能性を提案。未来のモビリティライフ創生に挑戦する姿勢を提示するそうです。
ライトウェイトスポーツコンセプト『TOYOTA S-FR』をはじめ、将来の水素社会における新たな可能性を具現化した燃料電池自動車『TOYOTA FCV PLUS』、人とクルマ(機械)との関係性を改めて提案するコンセプトカー『TOYOTA KIKAI』といった、未来に向けチャレンジする様々な参考出品車をワールドプレミア。また、2015年末に市販を開始する次期『プリウス』や、9月のフランクフルトモーターショーで披露したコンパクトクロスオーバー『TOYOTA C-HR Concept』も日本初出展されるとのこと。

何と言っても注目を集めるのは、かのトヨタ800に代表されるライトウェイトスポーツの系譜を継承したコンセプトカー、『TOYOTA S-FR』でしょう。
自分の意のままにクルマが反応し、日常使いの中でもクルマとの対話ができる、そんな楽しさをエントリーモデルに追い求めたコンセプトモデルだそうで、コンパクトなボディは画期的な軽量化を実現し、軽快感あふれる走りを創出、スポーツカーとしてだけではなく、クルマとの距離を近づけるエントリーモデルならではのシンプルな構成を魅力としているそうです。
ロングノーズとワイドスタンスはスポーツカーとしての骨格を追求。愛着のわく丸みを帯びたスタイルは親しみやすさを表現。シンプル&モダンに仕上げられたインテリアと合わせて「親しみやすいシンプルさ」と「走りの予感」を両立したデザインを創出しているとのこと。
エンジンをフロントミッドシップに搭載した本格FRレイアウトを採用。最適な重量配分と独立懸架のサスペンションで優れたコーナリング性能を実現。軽快なドライビングを実現するため、6速マニュトランスミッションを搭載し、走る楽しさと操る楽しさを追求したそうです。














『TOYOTA S-FR』

『TOYOTA FCV PLUS』は、様々な一次エネルギーからクリーンに水素が生成され、エネルギーの地産地消が広がる、水素エネルギーが普及したサステイナブルな社会を背景に、単に移動するためにエネルギーを消費するだけではなく、社会に分散する電源ともなる新たな役割を担うことを想定した、将来の燃料電池自動車(FCV)コンセプトモデルだそうです。
FCスタックはフロントタイヤ間に、水素タンクはリヤシート後方に搭載。4輪インホイールモーターの採用もあいまって、コンパクトなボディサイズに広い室内空間を実現。機能部品を車両の前後に集約する次世代FCVパッケージにより、最適な重量バランスと広大な視界を創出したとのこと。
また、エクステリアは空気の整流効果を考えた特徴的な形状とし、インテリアには軽さと剛性を両立する三次元立体骨格構造を採用することで、先進性と優れた環境性能をイメージさせるデザインを追求したそうです。









『TOYOTA FCV PLUS』

『TOYOTA KIKAI』は、クルマを人の手が生み出す「機械」と捉え、その精巧さ、美しさ、素朴さ、あたたかさ、動きの面白さなどの豊かな魅力で「人とクルマ(機械)の関係再構築」を目指したそうで、従来のクルマの常識にとらわれない、新たな魅力を提案するコンセプトカーだそうです。
従来、ボディに隠された機械そのものの魅力を前面に出すという革新的な造形で、機能そのものをダイレクトに表現することで、エクステリアの構成要素としています。燃料タンクやリザーブタンク、排気管など細部までこだわった造形に加え、アナログ的なメーターやスイッチで味わいのある機械との対話を実現しようというもの。
このクルマの最も特徴的な構造は運転席の足元にある小窓で、タイヤやサスペンションの動き、流れる路面の速度感も感じられ、またフロントガラス越しには、アッパーアームの動きも視認可能。何気ない日常の走行の中で「走る」「曲がる」「止まる」を支える機械を、五感でダイレクトに感じる新たな運転感覚を指向したそうです。
また、クルマの中心にドライバーを配置するセンタードライバー席の採用で、より直感的に車両感覚の把握を可能とし、オフセット配置の3座レイアウトがもたらす乗員間の程よい距離感は、心地よい車内コミュニケーション空間を創出。ルーフまで広がる開放的なサイドウインドウが、街や自然の中を走る楽しさを提供するとのことです。















『TOYOTA KIKAI』