本日、【知らないと損する!敷金最大返還マニュアル】の1項目の記事をアップしました。
そこで少しご紹介をしたのですが、私の知人が住んでいるマンションの契約書を以前見せてもらったのですが、そこにはとんでもない条項が書いてありました
賃貸で住んでいる場合は、いつか引越しする時期が来ますが、退去をする時に部屋のリフォームのすべての費用を借り主が負担するという、恐ろしい条項が書かれていたのです
具体的には下記のような条項です。
退去に際し、次の事項に掛かる費用は借り主が負担するものとする。
・畳、または絨毯の張替
・クロスの張替
・室内全般のクリーニング
・蛍光灯、水道パッキン、トイレのフロート、ボールタップ等の消耗品
・鍵の交換
・電化製品等による焼け跡
・カビによる汚れ
・キッチンや換気扇等の油汚れ
・エアコンフィルター類の日常清掃の不備による故障等
・キッチン、浴槽、洗面台、トイレ等、給排水設備の消毒
以上については貸し主指定の業者にて行なうものとする。
とまあ、時代錯誤もはなはだしい条項でした。
それ以外にもたくさんとんでもない条項があったのですが、契約者である知人はまだ契約中であることもあって、それほど気にしている様子ではありませんでした。
条項に書かれているリフォームをすべて行なえば、少なくとも数十万円は掛かってしまいます。
知人は敷金を約30万円預け入れているのですが、おそらく解約の時には敷金は1円も戻ってこないでしょう。
この条項に書かれている中の項目は、本来なら貸し主が負担しなければいけない事がほとんどです。
知人が誤って壊したり、汚したりしたものが無ければ、敷金のほとんどが戻ってくるはずです。
知人は今のところ今住んでいるマンションを解約する予定はないのですが、今後解約する時にはキャリープロの方でサポートをして敷金返還交渉を行なう予定です。
現在、賃貸で住居に住んでいる人は、契約書を改めて確認してみてください。
私の知人のような悪質な契約書はめったに無いと思いますが、原状回復の条項については貸し主に有利な条件が設定されていることが多いです。
解約の時にしか敷金がいくら戻ってくるのか確認できませんが、敷金を最大に返還させるマニュアル【知らないと損する!敷金最大返還マニュアル】を現在作成中です。
随時各項目をアップしていきますので、賃貸で住んでいる方は解約の時のためにぜひご覧頂き、ご参考にしてください!
