キャロット24募集 嵐の前の静けさ | キャロヤージの”馬視耽々”一口馬主日記

キャロヤージの”馬視耽々”一口馬主日記

所帯持ちかつ住宅ローン持ち、
可処分所得少かつ小遣い制のキャロヤージが、
それでも一口馬主(キャロット&ノルマンディー)で、
悪あがきする日記です。
目指すはポジーの回収率1727%!(笑)

一口クラブの2024年募集も佳境。キャタログが公開され、いよいよ大正義・キャロットクラブも募集検討スタート。

 

ぱっと見…高いわ(*´Д`) このレベル、昔だったらいくらで換算すると、中間価格帯で1200万~2000万円くらい高いような気がします。物価高に円安、売り手市場だから仕方ないのでしょう。賞金は上がっていないだけに厳しいですね。

 

今年も価格帯を分析してみました。

やっぱり!昨年と比べても4000万円台、5000万円台の割合が増加しています。

 

こんな出資をしているので(笑)、一口10万円を超えると、心理的瑕疵が…(使い方おかしい)。

 

この種牡馬に10万かぁ…という馬もちらほら(笑)。種牡馬戦国時代でバラエティに富んでいて面白いですね。個人的には、ディープ&キンカメが高価格帯を占めていた時代の方がありがたかったのですが^^; 2018年のような価格のメリハリをつけて欲しいものです。

 

2024年はシャルマントの仔に母優+最優で突っ込む予定が、まさかの行方不明(*´Д`) 作戦失敗だぁ(ロビンソンに作戦失敗だぁ、なんて言わせんなよ!)

 

さすがに今年は頭数を絞る方も多いと読んでいますので、最優先は相変わらずの分散、一般はこれまでよりやや取りやすくなるのではないかと考えています。