ジークルーネ 洋芝もいいのでは (ロスヴァイセの21) | キャロヤージの”馬視耽々”一口馬主日記

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所帯持ちかつ住宅ローン持ち、
可処分所得少かつ小遣い制のキャロヤージが、
それでも一口馬主(キャロット&ノルマンディー)で、
悪あがきする日記です。
目指すはポジーの回収率1727%!(笑)

5/4(土)東京6R 1勝クラス(芝1400m、混合、特指)

2戦目フェアリーSからの巻き返しを自己条件で図ろうとするも、7着惨敗だったジークルーネ。

勝利した新馬戦と同舞台。しかも、口取り権利まであっただけに、凡走はショックでした^^;

 

ちょっと前走が尾を引いてる感じがありましたね…。」という石川騎手の分析。NF天栄にて立て直し中で、近日中に帰厩するようです。

 

「場合によっては少し時計を要しそうな洋芝の舞台を求めてもいいのではないかという話になっています」とのことで、札幌開催に登場するかもしれませんね。期せずして父キズナがリーディングサイヤーとなっています。その意地を、北海道滞在競馬でぜひ見せて欲しいものです。

 

追悼ロジャーバローズ。ダービーはヒモ-ヒモで外し、苦汁を舐めましたが、イーストスタッドで元気そうだっただけに残念です。また北海道行きたいなぁ。

 

24/6/4  NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週は乗りを少し加減して様子を見ていましたが、幸い大きな不安につながるようなことはありませんでした。先週のうちに栗田調教師が来場されて状態を見ていかれましたし、今後の乗り込み状況に合わせてまた相談させていただきます。馬体重は482キロです」(天栄担当者)

 

 

24/6/25  NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間もコンスタントに動かしてきまして、状況はまずまずですよ。先週栗田調教師と相談していたのですが、改めて話が来まして、今週移動することになりましたよ。場合によっては少し時計を要しそうな洋芝の舞台を求めてもいいのではないかという話になっています」(天栄担当者)

 

(キャロットクラブに許可を得て転載しています)