ペット同伴で思うこと | がんサバイバー&熟年似非ベーシストの日常

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2010年夏に子宮頸部腺癌1b1期の診断を受けました。
2010年12月に子宮全摘+リンパ郭清術、6年間の経過観察を経て2016年にとりあえず「卒業」しました。
その後若い頃からやっていましたバンドの、ライブ活動再開。現在に至ります。

能登半島地震、まだまだ救出活動がつづいていますね(T_T)


日が経つにつれて、被害が広がってきているようで💦


亡くなられた方々のご冥福を、こころよりお祈り申し上げます。

そして被害にあわれ、避難されている皆様が、1日もはやく元の生活に戻れますよう‥


募金をすることしか、今はできることがありませんが💦


とにかく余震がはやく収まりますよう🙏


地震の次の日におこった、海保機が、到着したばかりの飛行機に追突そして炎上してしまった事故(T_T)


あってはならない事故がおこってしまいました(T_T)


残念なことに海保機の乗務員が5名亡くなり‥


地震の被災地に物資を届けるところだったんですよね‥

本当に、なんていうか

無念だったことでしょう


ご冥福をお祈り申し上げます。


そんななか航空機のほうの乗客は、全員助かったことは、よかったと思います。

乗務員さんも恐かったと思います。

日頃の厳しい訓練の賜なんですね✨


映像をみながら、航空機の貨物室に、もしかしてペットとか乗ってないよね‥


そんなこともよぎりましたが‥


2件預けられていたとのこと😭


アナウンサーの笠井さんのブログに書かれてましたが、一頭は猫ちゃんだったのでしょうか


知らないところに入れられて、それだけでも不安なところに、突然の火の手(´;ω;`)

恐かったでしょうし、熱かったでしょう💦


この件から、飛行機の客室内にペットを同伴させるべき!


そんな声も上がり始めています。


どうなんでしょう。


今のルールでは、たとえ客室内に同伴できても、万が一のときは置いて逃げなければならないのではないでしょうか。


パニックになった大事なコを目の前にして


置いて逃げなければならない


そんな状況には耐えられない。


だから飛行機には乗せたくありませんね。


今回犠牲になったペットちゃんの飼い主さんを責めているわけではないです。

多分、御自分を責めていらっしゃるのではと思いますし😭

飛行機事故は滅多にあることではないですし、まさかこんなことになるとは思ってないですもんね😞


でもやはり万が一のことはおこるので、そこは想定しないといけないんですね💦


うちはワンコ連れの旅行に行ったりもしましたが、あまり遠くにはいかず、自家用車でいきましたし

今後もし海外にいく機会があったら、やっぱり慣れたペットホテルか獣医さんにお願いするかな‥


ペットと避難できる方法があって、避難しても大丈夫というルールにならない限りは、

ペットを機内に同伴させるの、私は反対かなぁ😞