日増しに気温が上昇して日中は少し汗ばむほどになってきましたね
今日の作業内容は
ホンダ N-ONE(JG3)のエンジンオイル及びフィルター交換、無限製サイドスポイラー取付と…
エンケイ製 PFM1の販売取付です
商品は全て当社にてご用意いたしました
早速純正ホイールから組替を行い…
後はオイル交換とサイドスポイラーの取付を行い…
完成です
渋い見た目に変化しました
続いては
トヨタ ランドクルーザープラド(150)にリヤ調整式ラテラルロッドの取付です
イチネン製を当社にてご用意いたしました
珍しくローダウン作業を行われたとの事で、今回の取付に至ります
ラテラルで左右の寸法出しを行い、アライメント作業です
当該車両はフロントトー、キャンバー、キャスターの計6箇所調整となります。
続いては
日産 キューブ(Z12)のアライメント作業です
ご自身で車高調の取付を行われたとの事で、ご依頼頂きました
当該車両はフロントトー、キャンバーの計4箇所調整となります。
元々はトー調整のみで良いとのお話しでしたが、調整できる箇所の測定及び調整は必ずと言っていいほど行った方がいいです
続いては
三菱 デリカD:5(CV5W)の足回り各部点検です
リフレッシュ作業をご検討頂いているとの事で、各部の状態確認を行いました
続いては
ホンダ CR-Z(ZF1)のアライメント作業です
仕様変更に伴うご依頼となります
当該車両はフロントトー、キャンバーの計4箇所調整となります。
続いては
スズキ アルトワークス(HA36S)のクーラント及びブレーキフルード交換、エアコンガスクリーニング及びWAKO’S PAC添加、タイロッドエンドブーツ交換です
なかなか途中の写真は撮れませんでしたが…
エアコンガスクリーニングは規定量300g(添加剤注入の為、280g設定)に対して回収量は…
110g
これでは本来の冷えは期待できませんね…
ガスクリーニング後はPACを添加
日増しに気温が上昇しておりますので、エアコンガスクリーニングの時期も到来かと思います
本日の作業内容は以上となります
シーズン到来…?
大好評
スナップオンのエアコンガスステーションは
車両エアコンシステム内のエアコンガスをすべて回収、測定し、ガスをクリーニング後に規定量を再充填することで完璧なエアコンの効きにしてくれます
Snap on製エアコンガスステーションはガスクリーニングすることによりガス純度を99.9%まで高めることができます。
不純物が少なくなることによりエアコンシステムのトラブルを防ぎ、効きもよくなります。
さらに充填精度も5g単位で調整できます。
車両のエアコンガス充填量はグラム単位で規定量が決まっており、近年の車両ですと規定量の充填誤差が数グラム単位で指定されています。
昔ながらの圧力を見ながら(ゲージマニホールドを使用)ガス充填量を調整では、かなり曖昧な充填量になってしまい、ガス充填量が多いのか少ないのか分からなくなってしまい、エアコン本来の効きではなくなってしまう事も…
必要に応じて当社でも人気なWAKO'S製 パワーエアコン注入のプランも組合せ可能です
一台当たりの施工時間は概ね1時間となります。
施工のお問い合わせをお待ちしております
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