素敵なあなたへ
どうも、こんばんは。
アンビバレントな個性を受け入れて、
あなたは他人を理解したいですか?それとも理解されたいですか?
今日は「他人を理解する」についてです。
マカマ、以前、結婚相談所を営んでいたことがあるんです。
そんな中、
それでも「結婚はしたい。」と言われるので、
彼女は仕事が忙しく中々男性と会う機会がありませんでした。
会計が重なりその時に順番を先に譲ってくれたので、その時「礼儀正しい方だな。」と思ったそうです。
それから何度かお店で偶然会うようになり、
ある日、
彼女は仕事で嫌な事をあり、イライラしていたので、
それから段々と距離は近くなり、彼は毎日、
そして「辛いねー」や「そんな事いわれたら傷つくね。」「貴女はよくやっているよ。」などと共感してくれ、
彼女は忙しい上に一人暮らしの管理職で愚痴を話せる人がおらず「
初めは自分の事を話すのに抵抗があっても、毎回、
そして、彼は聞いた話はしっかりと覚えており、
そうすると「彼は私の事を分かってくれている」
さて、ここまで読んで下さったあなたに質問です。
彼の職業を当てて下さい。
答えは
↓
↓
↓
↓
結婚詐欺師
信頼の土台ができたら、次に彼(詐欺師)
「将来住むなら田舎で君の家族の側がいいね」「挙式はご両親を招待して海外がいいかな?」など、
そして…彼女は 100%彼を信頼している状態になったのです。
話が少し極端な例ですが、、
これも究極な理解の達人です。
誰かのこころを鷲掴みにするには、
相手の孤独に寄り添い、先ずは相手を理解しようする。
そして、
究極な理解は一途な思いから…そうありたいですね。