素敵なあなたへ
どうも、こんばんは。
アンビバレントな個性を受け入れて、
唐突ですが、あなたは「自信」ありますか?
じ-しん(自信)[名](スル):
自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。(
これを読むと「自信」とは
①自分の能力や価値を信じること
②自分の考え方や行動が正しいと信じてこと。
とがある状態言えます。
①自分の価値や能力を信じること
「自信がある状態、
自信がある状態ってけっこう『モノスゴイ状態』
例えば、あなたがスケートを習っていて
いきなり、羽生結弦くんみたいに滑れないから
自信が無い。
と言うと、はっ?どこと比べてんの?てみんな思いますよね?
だけど、私のようにまったくスケートをした事もなく、
スイスイ滑っていたり、
この人、「めちゃくちゃ自信ある!」ように見える。
つまり
「自信を持つ」ということに対しては、
「自信がある」
②自分の考え方や行動が正しいと信じること
自信があるとつまり行動が出来ると思っていると言う事ですよね?
ですが、自信がある=行動できる。つまりイコールである。
みな行動できないから、自信が欲しいというと思うのですが、
とマカマ は考えています。
無いから、行動出来ないではなくて、
行動できないから、無いにしてないか?
自信が無いからの後に続くのは
大抵「できない」という理由になります。
そして、それは大体できなかったときに自分が困るというより、
つまり保身の為の自信の無さ。
そんなのもう捨てちぃまいなよ!
そして
「自己評価が低い」とか、
「完璧主義で自分に対する理想が高かすぎる」や
「必要以上に内省を繰り返してしまう」こと
「しつこい程、自分と向き合って駄目だし」は
意識のベクトルが全て自分に向いている
あなたの友人から見たら、
あなたを責める、
あなたが「自信ない事」と相手から向けられる期待や賞賛や好意や信頼
分けて考えないとならないし、
相手に「期待しないで!」て言うのは、「相手に私を愛さないで!」というのと似てる。
先ずは相手からの好意を受け取ること
「自信な無い、ある。」と言うよりこっちの方が大事な気がします。
さて、
今日、娘から久しぶりに連絡が来ました。
学校で実習結果を2人一組で発表するらしく、
答えは
「ママも自信なんてないよー」
無くても大丈夫。^_^
では、またね。
竜とそばかすの姫
ネット空間の仮想世界〈U〉におけるボディシェアリング技術で「
「自信」「環境」「できる」「できない」枠を決めてるのは自分自身の思い込みかもしれないですね。