素敵なあなたへ
どうも、こんばんは。
アンビバレントな個性を受け入れて、
朝目覚めた時、ふと思い出しました。
昔恋人と別れる時の理由に「おまえとは価値観が違うから」
なんの価値観?と聞いて、
理由を教えてほしかった、、、
さて、少々自虐ネタから入りましたが、
本日は「価値観について」です。
あなたの譲れないものはなんでしょうか?
たとえば想像してみて下さい。
あなたがお仕事で
「とにかく言われた通りにやって!」
と言われる事がとても苦手だとして
「これをやる理由を教えてください!」と掛け合っても
「
取り上げてもくれなかった場合、
「苦痛だ!」「会社として売り上げこっちの方があがるんだから!
でも、
ちょマテヨ?と少しこの苦痛な状況を俯瞰してみてみると、
つまりこの職場は淡々と忠実に理由はさておいて、
あなたの仕事をする上での重要な価値観が
「創意工夫させてくれるか?どうか?」
なら
つまりまったく会ってない…だけ。
ただのミスマッチなだけなんです。
この例えからもわかると思いますが
他人からみた社会的価値や一般論は関係なく、
相性という問題においては、恋愛も会社も
自分が大事にしたい価値観を知らずに、相性の悪いものを選んでしまったことが、
ならその不幸を始めてしまったものを終わりして
次は、まちがわないように自分が何を大事にしていて譲れないか?
しっかり考えたらいい。
あなたの大事にしたいものや譲れないものを知ると、
ぴったりな人や職場はそうそうないでしょう。
でも、
そのことを知っていると「ない」ことを嘆いたり、
私にはそれ大切じゃないし、、て
言えるから。
そして大事なものを決めたら
それだけを諦めずに、その後の行動を選択し続ける。
大事なのは能力じゃなくて、これは譲れないという設定ありき、
星野源の著書「そして生活はつづく…」語られているエピソードに
まだあまり売れていなかった頃「
その意見をもっともだと思いつつも、星野源は「
これも「面白いを選ぶ」という「彼の譲れない価値観」 素敵ですよね。