どうも、こんばんは。
アンビバレントな個性を受け入れて、
歯科に行き、マスク越しのイケメン歯科医に、
「では もたれて下さい。」と言われ、
「えっ?いいんですか?」
診察椅子を倒す為にもたれてっていう意味だったと知り、、、
さて、本日は恥のお話、、、
あなたにも一つや二つはあると思うやらかした体験ですが、
恥を恐れるあまり前に進めなくなることありませんか?
恥をかくと殻が1つ破れる
二つの選択があるとして
一方はこれまでの経験で乗り切れそうな、いつもの無難な選択
もう一方はうまくいかなかったら恥ずかしい選択
どちらを選ぶか?で未来は大きく変わってきます。
得度受戒経て修行僧になったものは、自分の殻を破ることをする方法として「恥をかくこと」を修行として行うと聞きました。
あなたも自分にとって恥ずかしいことにチャレンジしたことはありますか?
それは
できないこと、苦手なことを「苦手です」伝えるのも恥をかくことであるし、会議なんかで、独自のアイデアがサッと浮かばなくても考えたことを先ずは発言することかもしれない。
それでも
恥を書き続けるとすごく成長する事はわかっていても…やっぱり恥はかきたくないもの…
では
どうして人は恥を避けるのか?その心理を考えてみましょう。
先に結論を言うと
恥をかくことによって、自己評価が下がってしまうからです。
「わたしたちは自ら思い描いている「理想の自分」と、
その結果、自己肯定感がダダ下がりになってしまい、失敗するかもしれないという不安から、行動ができなくなってしまう。
私も長く患い、仕事を新たに始めるとき行動を始めたくても出来ない。と思っていました。
自信が無くて不安なので必要以上に準備に時間を割いてしまったりして…
ですが本当は「行動がしたくない」と言うのが心の奥底に隠れていて、それは行動してしまうことで「やってみたけどできなかった」という結果を知るのが怖かったからです。
ですから、考えたんですね。
行動できなくなってしまう原因である自己評価が下がらない方法はないかなあ…と
そして…気づきました。
「事実と解釈を分ける」
事実とは客観的で誰が観測しても同じ結果になるもの。
(身長とか物流法則など…)
解釈とは、主観的で人や場面によって無限に存在するもの。
(ポイント!感情や評価はここ!)
つまり評価なんて人により変わるということなんです。
90%の人が良いと言えば良い評価では無くて
不特定多数が評価されしたからと言って、
その評価を「受け取るか」「受け取らないか」はあなた自由ということなんです。
例えば、もし誰かに「つまらない。能力が低い」といわれたとして
それが98%
創造性は恥の先にある