10月11日(金)「スタートスパート」


スポーツの秋になりました。
マラソンでは、ラストスパートが大事ですが、仕事においても締め切り間近で追い上げるという人は多いのではないでしょうか。
アメリカのハーバード大学医学大学院でフェローを務める川崎康彦さんは、「ラストスパートよりスタートスパートが肝心」と語っています。
ハーバード大学の研究員として勤務し始めたころ、川崎さんはある論文の完成を命じられました。前任者がプロジェクトの途中で退任し、頓挫していた研究だったといいます。
慣れない環境のなか、川崎さんは「やります」と即答し、「超スタ—トスパー卜」を切ったのです。試行錯誤はあったものの、結果的に短期間で論文を完成させることができました。そのおかげで、着任して間もないにもかかわらず、周囲の信頼を一気に集めたそうです。
大学の研究に限らず、あらゆるビジネスにおいても、最初の走り出しは大事です。たとえ期限に余裕がある場合でも、いち早く進める姿勢を見せることで、お客さまは安心し、頼もしく思ってくれるのではないでしょうか。

【今日の言葉】最初の走り出しが肝心です

《今日の一言コメント》
スタートスパート     という言葉は初めて知りましたが、確かに直ぐに取り掛かり、一気に加速する方が、良い結果が出るなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
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