社長の独り言


$社長の独り言-20130922



$社長の独り言

カーニバル本城店(平成25年9月22日 リニューアルオープン) 


 ”楽しい産直市場” を新設!


    農家さんが食べる野菜たち をお届けする 市場です。


    これまでの、市場スタイルのスーパーに、


       地元の生産農家さんを守る取り組みを始めました!




(本城店の開業は、平成5年3月20日 会社の創業は、昭和32年)

     (平成20年3月29日に市場バリューとして改装)

  株式会社カーニバル 


【所在地】 福岡県北九州市八幡西区御開3-3-60  


  カーニバルの ホームページ



  http://www.jcarnival.com/index.html

         

  カーニバル プラス ひびきの店 〈平成18年7月1日新規開店〉



 「安心・安全」を基本テーマに、


食育の基本は「お袋の味」を取り戻すことから。


   と手軽に出来る献立提案で、


料理を手作りするお母さんを応援しています。


         

         

  焼き立てパン工房 ピノキオ 



〈平成18年11月26日 ひびきの店に移転オープン〉


 カーニバル直営のパン工房です。


すべて粉から作る「スクラッチ」で、冷凍生地を一切使っていません。


16年前に、偶然、飛び込んだパン屋さんのサンドイッチを食べて、


     ”こんなに美味しいパンがあるんだ!”と、


                 パンの味の違いに開眼! 


以来、いつの日か、私のお客さんにも、パンの美味しさが判る体験をしてもらいたい。


   そう、思い続けて、スーパーでありながら、パン屋も初めました。


            ”美味しいパンを食べて頂きたい”


      ただ、それだけを願って、心を込めて作っています。


        私も、毎朝、4時に起きてパン作りを手伝っています。



  • 25Oct
    • 10月25日(日)「鹿紙」

      10月25日(日)「鹿紙」 奈良公園およびその周辺に生息するシカは、昔から神さまの使いとして親しまれ、国の天然記念物に指定されています。 近年、道端に捨てられたポリ袋などを食べたシカが、生命を落とすという事故が増え、問題となっているのをご存じでしょうか。 そこで、シカたちのために地元の印刷会社や紙器製造会社など3社が共同で特殊な紙を作りました。米ぬかなどの成分で作られているため、飲み込んでも害が少ないのだといいます。「鹿紙」と名付けられたその紙は、お土産やパンフレットを入れる袋として活用されています。 この活動は大きな反響を呼び、協賛を申し出る企業も現れました。開発企業が、中学校で取り組みについて話をすることもあるそうです。 開発企業の一つ、紙器製造業・株式会社ナカムラの中村孝士さんは言います。 「シカの健康被害に心を痛め、関心を寄せる人の多いことに驚いています。シカと人とが安心して共存する方法を考えてくれることに感動しました」 シカを守るための「鹿紙」が、人々の環境意識を高めるきっかけになったのです。【今日の言葉】環境への意識を高めましよう《一言コメント》昔から日本では、自然の生態系と共存する暮らしが普通でした。だからこそ、自分たちの責任を一人一人が自覚するだと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 24Oct
    • 10月24日(土)「雲の上のちゃんぽん」

      10月24日(土)「雲の上のちゃんぽん」 Uさんは、数年前の夫の葬儀のことを今でも感慨深く思い出します。 葬儀会社のサポートで通夜、葬式はつつがなく進み、いよいよ出棺の段となったときのことです。愛用していた帽子や、孫が書いた手紙などを柩に納めていると、スタッフが「よろしければ、こちらもお納めください」と、声を掛けてくれました。 それは、「ちゃんぽん」の即席めんです。Uさんは、葬儀の事前打ち合わせのとき、「お父さん、病室で『ちゃんぽんが食べたい』 つて言ってたね」と、息子と話していたのです。しかし胃腸系の病気だった夫は、結局好物を食べることができないまま旅立ちました。 その話を覚えていたスタッフが用意しておいてくれたのです。Uさんは悲しみと緊張で、そこまで気を回す余裕がありませんでした。だからより一層、その気遣いがありがたく、心に染みたのです。 大切な儀式である葬儀を無事に進行するとともに、さらに思い出深く、より良いものにしようと、スタッフは常に心を配っているのでしょう。Uさんはその心づかいに感謝しています。【今日の言葉】お客さまの大切な瞬間をより良いものに《一言コメント》どんな時も、形式だけでなく、心から寄り添うサービス。できそうで、できないことだなと思いました。皆さんの感想も聞かせてください。※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 23Oct
    • 10月23日(金)「おじさんネイリスト」 

      10月23日(金)「おじさんネイリスト」  塩見隼人さんは、独創的なデザインと確かな技術で人気のネイリストです。男性では珍しい職業であることから、「おじさんネイリスト」としても知られています。 立体的なフルーツを象ったネイルや、繊細なスイーツのようなデザインは他にはないと評判です。仕事も早く、理想どおりに仕上げてくれることから、塩見さんを指名する予約はいつもいっぱいだといいます。 現在39歳の塩見さんが、ネイリストを目指し始めたのは25歳のときです。専門学校に通い、ネイルサロンに勤めるようになりましたが、最初は苦労の連続だったといいます。 男性ということで就職を断られたり、働き始めてからも利用客や同僚に冷たくされたりしました。しかし、くじけず続けるうちに、その技術とセンスが認められるようになったのです。 あらゆる職業において、性別の垣根はなくなりつつあります。それでも、まだまだ周囲の理解を得られず、悩む人も多いのです。彼ら彼女らが存分に輝けるよう応援したいものです。【今日の言葉】好きな仕事に打ち込む人にエールを 《今日の一言コメント》男性では、珍しい職業ですが、その独創性は抜群ですね。偏見を捨てて、頑張る人を応援する社会になれると良いなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 22Oct
    • 10月22日(木)「軽年美化」

      10月22日(木)「軽年美化」--------------------------- 「ギャッペ」とは、イランの遊牧民が作る伝統的なじゅうたんのことです。 一枚一枚丹念に織り上げられた上質さと、草木染の素朴な風合いには、手作りならではの魅力が感じられます。 一般的に化学繊維や、化学染料を用いた織物は、年月がたつうちに品質が落ちていくもので、いわゆる経年劣化と呼ばれます。 対してギャッベは、「100年持つ」ともいわれ、使い込んで歳月を経るほどに色合いがしっくりと落ち着いていきます。人に踏まれ続けることによって程よい色合いになり、一層魅力を増していくのです。経年劣化とは対極にある変化は、「経年美化」と呼べるでしょう。 年月を重ねるほどに味わいが出るのは、人間も同じです。 年齢を重ね、世の中でもまれて磨かれることによって、人間性が豊かになり、魅力が増していきます。 年を取ることに、マイナスのイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。年月の経過は、人を成熟させると前向きに受け止め、良い年の取り方をしたいものです。【今日の言葉】年月を重ねるほど魅力的に《一言コメント》歳を取るにつれ、味わいのある人間になる。この絨毯のような生き方が理想ですね。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 21Oct
    • 10月21日(水)「腹の立て方」 

      10月21日(水)「腹の立て方」  腹の立て方には3つの種類があるといいます。 1.砂に書いた文字タイプ。ときどき腹を立てるけれど、すぐに怒りが消えます。 2.砂利に書いた文字タイプ。一度腹が立つと、怒りが消えるまでしばらく時間が掛かります。 3.岩に書いた文字タイプ。まるで岩に刻んだ文字のように、怒りがいつまでも消えません。 皆さんは、どのタイプでしょうか。 「腹を立ててはいけない」とわかっていても、なかなか難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。 怒りを我慢するのが苦手な人は、「砂に書いた文字タイプ」を思い描いてみましょう。怒りの感情を砂に書いても、さらさらとすぐに消えていく様子をイメージするのです。 感情を完全に抑えることはできなくても、心の乱れを早めに静めたり、誰かに向けないようにしたりなど、コントロールすることはできるはずです。【今日の言葉】ネガティブな思いは砂に書きましよう《今日の一言コメント》砂と砂利と岩 の例えは判りやすですね。直ぐに怒りを消すコツを掴めば、腹を立てることを無理に抑えることも無いなと思いました皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 20Oct
    • 10月20日(火) 先輩の背中

      10月20日(火) 先輩の背中 ある雨の朝のことです。通勤途中のNさんは、前方にかがみ込む人の姿を見つけました。何をしているのだろうと見ていると、道に落ちているごみを拾い集めているようです。 雨に濡れるのも構わず一心にごみを拾っている姿を、道行く人がけげんそうに見ています。Nさんも、「奇特な人もいるものだな」と思って近づいてみると、何とそれは同じ会社の先輩、Dさんだったのです。 驚いて声を掛けるとDさんは笑って挨拶し、こう言いました。 「駅から会社までの道のごみ拾いを日課にしているんだ。きれいになると気持ちがいいだろう。雨の日でもやっぱり気になってね」 Nさんは感動し、Dさんを手伝って残りのごみを拾いました。 それから数日後、Nさんは駅の自転車置き場で、何台もの自転車が倒れているのを目にします。一瞬迷ったものの、雨の日に見たDさんの姿を思い出し、起こして並べ直しました。 いつもなら人目を意識して勇気が出ないのですが、その日はそれ以上に、「世の中の役に立つことがしたい」と強く思ったのです。【今日の言葉】一人の善行が誰かの意識を変えます《一言コメント》誰かがやるだろ!ではなく、私がやろう!凄い勇気が必要ですが、この勇気は大きな力になるなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 19Oct
    • 10月19日(月)「祈るように」

      10月19日(月)「祈るように」 Kさんは子どものころ、祖父に教えられたことを今でも思い出し、仕事の指針にしています。 祖父は、伝統工芸の職人をしていました。あるとき、仕事場に遊びに行ったKさんに、手を動かしながらこう言ったのです。 「祈るような気持ちで作ると、いいものができるんだよ」 真摯にものづくりに取り組む祖父の姿は、まさに一心に祈る人のようでした。「いいものができるように」「喜んでもらえるものができるように」と、願いを込めて作った品物は、本当に素晴らしい仕上がりだったのです。 時代の変化に伴い、需要がなくなったこともあり、Kさんの父親は家業を継ぎませんでした。Kさん自身も、祖父とは別の道を歩んでいます。 しかし、今でも祖父の言葉と信念だけは、Kさんの脳裏に焼き付いて消えません。そのため、どのような仕事も「祈るように」取り組んでいます。そうすると不思議なことに、難しい仕事も乗り越えられる気がするのです。 たとえ祖父と同じ道を歩まなくても、Kさんはその念いだけは、これからも伝承していきたいと心に決めています。【今日の言葉】いい仕事ができますように《一言コメント》心を込めて、モノづくりを励む伝統工芸だけでなく、全ての仕事は、この精神をもって良いものを作りたいなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 18Oct
    • 10月18日(日)「ごめんの握手」

      10月18日(日)「ごめんの握手」 Mさんがエジプトを旅行していたときのことです。首都カイロで街を散策していたMさんは、休憩で入ったカフェで、窓の外を眺めていました。 しばらくすると、歩道を歩いていた男性2人が、真正面からぶつかったのが目に入りました。どちらかがよそ見でもしていたのでしょうか。両者とも髭面の、がっしりした体型です。彼らはしばらく動かず、つめています。しかし、少しの間をおいて、2人は固く握手を交わし、笑顔で会話をしています。けんかでも始まるのではないかと緊張して見ていたMさんは、意外な展開に驚きました。 男性たちは、互いに怒りを覚えたのかもしれません。しかし、どちらに非があるかわからない状態で、その感情を表に出すことはなかったのです。無用な争いをしないための知恵なのかもしれません。 とっさの出来事に、平常心が乱れることがあります。それがトラブルの種になることもあるでしょう。2人は見事、いさかいのもとを断ったのです。 Mさんは、自分の身に同じことが起こったら、どうしていただろうかと心の中で問い掛けました。【今日の言葉】冷静な行動がトラブルを遠ざけます《一言コメント》この様な出来事に遭遇したら、感情をお互いに出さずに握手するのが、エジプトの文化なのでしょう。争いを避ける、知恵なんだろうなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで

  • 17Oct
    • 10月17日(土)「想像と理解」

      10月17日(土)「想像と理解」 HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは、感じる力が強く、とても繊細な人のことです。アメリカ合衆国のエレイン・アーロン博士によって定義されました。 人の言動や感情、その場の環境や雰囲気などに敏感なあまり、ストレスを感じやすいのです。そのため職場や家庭などで気疲れしやすく、生きづらさを感じる人もいるといいます。HSPには、次の4つの特性があります。 I、考え方が複雑で、深く考えてから行動する。 2、刺激に敏感で疲れやすい。 3、人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい。 4、あらゆる感覚がするどい。 1つでも当てはまらない場合は、HSPではないとされます。 病気ではなく気質の一つだとアーロン博士は強調し、周囲の理解が大切だと説きます。同じ言葉や行動に対しても、人によって感じ方はさまざまです。自分には平気なことも、誰かには苦痛かもしれません。人と接するときは、相手のことを想像し理解する優しさを大切にしたいものです。【今日の言葉】繊細な人を思いやる繊細さを《一言コメント》確かに、この様な人はいますね。病気ではなく、気質と理解して、優しく接する。障害者と区別することは、難しいなと感じました。皆さんの感想も聞かせてください。※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 16Oct
    • 10月16日(金)「機会の扉」 

      10月16日(金)「機会の扉」  Iさんは、ウェブ制作の会社で働いています。ある日、課長からあるプロジェクトのメンバーにならないかと声を掛けられました。 それは、新しく契約が決まった案件です。会社が初めて着手する分野なので、やる気のあるメンバーを集めているのだそうです。 Iさんは直感で「やってみたいな」と思いました。しかし、「今までやったことがないから、手を出さないほうがいいかもしれない」という不安もあり、すぐに返事ができなかったのです。 「チャンスとは思うのですが、私か挑戦するにはレベルが高すぎる気がして。やっぱり、もう少し経験を積んでからじゃないと駄目ですよね」 そう先輩に相談すると、次のようなアドバイスをもらいました。 「せっかく新しい機会の扉を見つけたのに、開けてみないつもりかい。鍵なんか、かかっていないかもしれないのに」 Iさんは、心の中に扉を想像しました。その扉は未来に通じているのに、なぜか特別な鍵が必要だと決めつけていたことに気づきます。 「そうですね。思い切って新たな扉を開けてみることにします!」【今日の言葉】未来への扉を開けてみよう《今日の一言コメント》なぜか、チャンスが目の前に現れても、気が付かずに捕まえない人がいます。勿体ない話だなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 15Oct
    • 10月15日(木)「頑張るよりも諦めない」

      10月15日(木)「頑張るよりも諦めない」--------------------------- Hさんは、同僚のBさんが落ち込んでいると聞き、元気づけようと声を掛けました。長期間にわたり努力してきた案件が、白紙に戻ってしまったのだといいます。 「君の気持ちはよくわかるよ。これからもっと頑張ればいいだろう」 するとBさんは、「君に何がわかるんだ」と激しく言い返してきたのです。その態度にHさんは戸惑いました。良かれと思ったことなので、「せっかく慰めてあげたのに」と、不満でいっぱいになりました。 後日、実家の父親にそのことを話すと、次のように言われました。 「言い方が、上から目線に感じられたのだろう。頑張っている相手に頑張れと言えば、反発するものだ。『諦めないことが大事だ』と自分から気づいてもらえるアドバイスをすればよかったんじゃないかな」 Hさんは、自分が無神経だったことに初めて気づきました。Bさんがどれほど苦しい思いをしたかを知らずに、軽々しい発言をしてしまったのです。 つらい思いをしている人に掛ける言葉は、時に慎重にならなければいけません。自分に傲慢な気持ちがないか、振り返ってみましょう。【今日の言葉】謙虚な気持ちで寄り添いましよう《一言コメント》自分の傲慢さには、気が付かないものです。落ち込んだ人への一言には、特に気を付けたいと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 14Oct
    • 10月14日(水)「地に根を張る」 

      10月14日(水)「地に根を張る」  新しい職場で働き始めたEさんは、焦りと不安を感じていました。初めての仕事についていけず、力を発揮できずにいたのです。 どうすればいいかわからずに恩師に相談すると、次のように言われました。 「今、君の足元はどんな感じだ。今にもよろけて倒れそうに感じているんじゃないか。そんな状態じゃ何をやっても空回りだよ。どっしりと地に足をつけるよう意識してごらん。君は本来とても強いんだ」 そう言われてEさんは、あらためて体の感覚を確かめました。緊張と不安でいっぱいで、足元はふわふわして力が入らない感じです。 「まず、目を閉じて深呼吸しなさい。そして、足が地面に根を下ろしていることをイメージするんだ。根の浅い木は、すぐに倒れてしまう。しっかり根を張っていれば、多少の雨風にはびくともしないものだ」 言われたとおりに意識すると、徐々に気持ちが落ち着いてきました。 最近は、何かあるたびに振り回されていましたが、あらためて考えてみると、どれもささいな出来事に思えます。しっかり立つイメージを持つことで心に力が戻り、自信が湧いてきたのです。【今日の言葉】しつかり立って根を張ろう《今日の一言コメント》根を張るイメージをする。とても、有効で大切なことだなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 13Oct
    • 10月13日(火) 三手の読み

      10月13日(火) 三手の読み 将棋の初心者が上達するためには、「三手の読み」が大切だといわれます。 自分がこう指したら、相手がこう指す。すると自分はこう指す。この三手先まで考えて、最初の一手を指すのです。 相手がどう指すのかを予想するのは、容易ではありません。相手の立場になって想像するからこそ、成長につながるのです。 この考え方は、ビジネスや人間関係でも重要です。 たとえば、納品が遅れているとき、お客さまにどのように説明するべきでしょうか。 ただ「遅れて申し訳ございません」と謝罪しても、お客さまの不安は消えません。「いつ納品されるのか」「何が原因なのか」といった、相手が知りたい情報をこちらから提供すべきでしょう。そのうえで、どのような対応をするのかを説明することで、不安はいくらか軽減されるはずです。 自分の言いたいこと、したいことだけを考えていたのでは、三手先は読めません。 相手の立場に立つことで、初めて最善の方法が見えてくるのです。【今日の言葉】三手先を読みましよう《一言コメント》三手先を読む。これは、日頃から意識して出来れば相手は喜ぶなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 12Oct
    • 10月12日(月)「オブザベーション」

      10月12日(月)「オブザベーション」 ボルダリングをご存じでしょうか。自然の岩や人工の壁面などを登るスポーツのことです。垂直に近い角度を、自らの手、足、体、頭脳を駆使して登りきることを目指します。体を支える筋力はもちろん、考える力も必要です。 どこに足を置き、どこに手を掛けたらいいか、登る前に壁面をよく観察し、考えておくことを、「オブザベーション」といいます。登りながら考えていたのでは、体力が続かなくなってしまいます。イメージをしっかりつくっておくことで、スムーズに登ることができるのです。 オブザベーションは、仕事においても重要です。 ゴールにたどり着くまでにどのような作業が必要なのか、どのような手順で進めればいいのかを、シミュレーションしておきましょう。 仕事の全体像を把握し、最初から最後までのイメージをつくっておくことで効率よく、冷静に勣くことができます。必要なものを、あらかじめ用意しておくこともできるでしょう。 「段取り八分」といいますが、どのような仕事においても取り掛かる前の準備が大切です。【今日の言葉】ゴールまでの道筋をイメージしましよう《一言コメント》ボルダリングは、体力とバランス感覚、柔軟性 と、難易度の高いスポーツです。それに加えて、オブザベーションと聞くと、挑戦する人のスキルが凄いなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 11Oct
    • 10月11日(日)「タッジー・マッジー」

      10月11日(日)「タッジー・マッジー」 ヨーロッパでは、薬草や香料・保存料として使われる草花をハープと呼びます。「タッジー・マッジー」とは、ハープで作った香りのよい小さな花束のことです。 中世のヨーロッパで、魔除けのおまじないとして広まり、お守りとして身につけられていたそうです。花嫁が持つブーケの由来だといわれています。 衛生状態の悪い時代、殺菌効果や防臭効果のあるハープで身を守っていたという説もあります。 昔の人々は、身近な草花の特性を熟知し、暮らしに役立てていたのです。 時代が下るにつれ、タッジー・マッジーは装飾品や贈り物としての意味合いが強くなり、花言葉にちなんだ花を贈る習慣も生まれました。 現在でも、ハープを育てる愛好者たちは、自作のタッジー・マッジーで季節感を楽しむそうです。 大切な人に花束をプレゼントするときは、古のおまじないにならい、相手への思いを込めてみましょう。無事や健康を祈って送る花束は、幸せを呼び込んでくれるはずです。【今日の言葉】無事を祈る思いがお守りになります《一言コメント》タッジー・マッジー 初めて知りました。ハーブの花束が、様々な意味合いでプレゼントされ続けてきた歴史に興味をひかれました皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 10Oct
    • 10月10日(土)「誰もが使える魔法」

      10月10日(土)「誰もが使える魔法」 1995年、阪神淡路大震災があった年のことです。当時Fさんは、避難所になっていた小学校で、清掃のボランティアをしていました。 毎日モップで床掃除をしていると、ある朝、避難している車いすの男性が「いつもありがとう。私は何もできなくて申し訳ない」と話し掛けてきました。そこで、Fさんは男性に1つのお願いをしたのです。 「避難所の皆さんが元気になるように、朝、『おはよう』と声を掛けてもらえませんか。私も一緒にやりますので」 男性は快く引き受け、翌朝から建物の玄関口に出て「おはよう」、夕方には「おかえり」と、みんなに声を掛けました。 すると、初めは無口でうつむきがちだった人たちが、次第に挨拶を返すようになり、少しずつ笑顔を見せるようになりました。また、車いすの男性自身も表情が明るくなってきたのです。 挨拶は、する人もされる人も、明るく前向きな気持ちになれるという、魔法の力を持っています。 明るい社会を築くために、互いに笑顔で挨拶を交わしましよう。【今日の言葉】挨拶は心を明るくする魔法です《一言コメント》魔法のことば本当に、挨拶は、人の心を変える 凄い力を持っているなと感じました。皆さんの感想も聞かせてください。※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 09Oct
    • 10月9日(金)「パラリンピックの魅力」

      10月9日(金)「パラリンピックの魅力」  パラリンピックは、オリンピック後に開催される、身体障害者を対象とした、障害者スポーツの総合競技大会です。 ここ数年で陸上や水泳、車いすバスケットなど、競技の人気も高まり、注目が集まっています。 パラリンピック競技のレベルは年々向上しており、たとえばドイツのマルクス・レーム選手は、走り幅跳びで8メートル48センチという記録を出しています。この記録は何と日本の健常者の最高記録、8メートル40センチを上回っているのです。 身体の機能が制限されたなかで磨かれた、独自の技術を見られるのもパラリンピックの魅力です。 ハンディキャップがありながら、自分が持っている力を最大限に生かす選手たちの姿は、全ての人に希望を与えてくれます。 本年開催されるはずだった東京パラリンピックでは、16日間にわたって23の種目が競われる予定でした。残念ながら延期となりましたが、開催時にはワクワクする勝負を見せてくれることに期待したいものです。【今日の言葉】制限のなかに無限の可能性があります《今日の一言コメント》障害を持った人達の記録とは思えないですね。ハンディーがあることは、希望がないのではないなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 08Oct
    • 10月8日(木)「幸せのお裾分け」

      10月8日(木)「幸せのお裾分け」--------------------------- 上棟式で行う「餅撒き」に参加したことはありますか。 地域の人たちを招き、棟の上からお餅やお菓子を撒く風習で、家の新築を祝って行われます。 その昔、家を建てるためには地域の人たちの協力が欠かせませんでした。そのため、お餅やお金を撒くことで地域に感謝し、富を還元するという意図がありました。また、昔は家を建てると厄災を招くという考え方があり、それを避ける厄払いの意味もあったようです。 日本では昔から、お祝いごとがあったとき、周囲に贈り物をしたり、ごちそうやお酒を振る舞ったりする風習がよく見られます。その根本には、「おかげさま」「お互いさま」という思いや、周囲の人たちへの感謝があります。 時代が変わり、餅撒きの風景もあまり見ることはなくなりましたが、その精神は受け継いでいきたいものです。 良いことがあった日は、周囲にちょっとしたプレゼントを配ってみてはいかがでしょうか。優しい笑顔や、親切でもいいでしょう。きっとさらにたくさんの幸運を呼び寄せてくれるはずです。【今日の言葉】幸せはみんなで分かち合いましよう《一言コメント》すっかり餅撒きは、見なくなりました。ご近所に幸福をお裾分けする精神は、これからの地域社会で求められるなと感じました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 06Oct
    • 10月6日(火) ライバルは「仲間」

      10月6日(火) ライバルは「仲間」 元マラソン選手の高橋尚子さんは、シドニーオリンピックで金メダルを取ったとき、「共に走ってくれるライバルにありがとうと言いたい」とコメントしています。必死で戦っている他の選手がいるからこそ、自分も頑張れるのだというのです。 彼女は、ライバルを「敵」ではなく、同じゴールを目指す「仲間」だと捉えました。そのおかげで、過酷な勝負でも、前向きな気持ちを保つことができたのです。 苦しい状況に立たされてもなお、プラスの気持ちで取り組む姿勢は、ぜひ見習いたいものです。 苦手な人やライバルに、「嫌だな」「関わりたくないな」とマイナスの気持ちを抱いてしまうことは、誰にでもあることです。 しかし、状況を変えられないのなら、自分の心のあり方だけでも変えてみてはいかがでしょうか。心のなかで、「あなたがいるから、私が成長できる」と、感謝の気持ちを向けてみましょう。前向きな気持ちは、あなたの力を引き出し、より良い結果へと導いてくれるはずです。【今日の言葉】苦手な人に感謝しましよう《一言コメント》スーパーでも、競合店があるお陰で、自社が成長できると捉えると、ライバル企業に感謝できるなと思いました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/

  • 05Oct
    • 10月5日(月)「たなごころ」

      10月5日(月)「たなごころ」 掌とは、いわゆる手のひらのことです。「手の心」の読み方が変化した言葉だといわれています。 日常生活を振り返ると、掌を使うときは心を込めることが多いのに気づくのではないでしょうか。 たとえば、「合掌」です。左右の手のひらを合わせることをいい、寺社にお参りするときなどに行います。合掌するときは、意識せずとも心を込めているはずです。仏教徒の挨拶では、互いに合掌して相手を拝みます。 また、痛みを訴える人がいたらその部分をさすったり、撫でたりするときも使います。親愛の情を込めた握手も、手のひらを合わせて行います。 直接相手に触れなくても、掌は優しい表情を見せるものです。 お茶を出すときに手を添えたり、遠くにいる人に手を振ったりするときも、手のひらに気持ちを込めているのではないでしょうか。 掌は、優しさや温かさを伝えることができます。 物を手渡すときなど、相手に手のひらを向けるときは、思いやりの心を込めたいものです【今日の言葉】思いやりは掌から伝わります《一言コメント》「掌」を「たなごころ」と読むことを初めて知りました。手の心 とは、手のひらに、心が宿っている そう考えると、確かに思い当たることが多いなと感心しました。皆さんの意見も聞かせてください※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPでhttps://www.kominike-pub.co.jp/