10月16日(水)『レジリエンスを高める』


レジリエンスとは、心理学において「ストレスを跳ね返す力」「困難をしなやかに乗り越えるカ」を指す言葉です。
強固で動じないというより、弾力がありしなやかという意味合いがあります。ゴムのボールがへこんでも、すぐに元の形に戻るのと同じように、一度落ち込んでもすぐに立ち直ることができるカです。
レジリエンスを高めるのは、次のような要素だとされています。
「自分を客観的に見る力」「感情のコントロール」「物事を柔軟に捉える姿勢」
「前向きに考えるカ」「自分にはできると信じる心」「他者とのつながり」
これらの要素を身に付けることで、レジリエンスが高まります。とはいえ、生まれつきの性格にもよるため、すぐには変えることができないものもあります。その場合は、毎日少しずつ身に付けていく必要があります。
たとえば毎朝、「今日も私はツイている!」と声に出してみる方法があります。幸運が自分に来ると信じることは、レジリエンスに必要な要素を高めます。
また、笑顔を心掛けることも良い影響があるでしょう。困難を乗り越えるカを高めるため、習慣にしてはいかがでしょうか。

【今日の言葉】しなやかな心が立ち直りのカギに

《今日の一言コメント》
これは、障がい者福祉でも、良く使われる言葉です
指導員が、障がい者をみる際に、先入観や固定観念でを捨て、柔軟な視点で接することが、問題解決につながると思いました

皆さんの意見も聞かせてください
※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/