4月27日(土) 『元気パワーアップ作戦』 


2023年度の小学5年と中学2年が対象の全国体力テストの結果、全国の公立校の平均値は小学5年男女では福井県が一位、さらに中学2年男女でも同県が2位という結果でした。
福井県では1963年度から、独自に小学4年生以上と中高生の運動能力テストを実施しています。その結果をもとに、「体力つくり推進計画書」の提出と成果報告を各校に義務づけています。
計画書には、裏山を走って持久力を高める「デコボコレース」、投げる力を養う「シャドーピッチング」などの目標が盛り込まれているそうです。
2011年度からは、握力強化のため両手でしっかりグーとパーを作る「グー ・パー体操」が採用されました。また、休み時間にマラソンや縄跳び、鉄棒などをする「業間体育」も伝統です。
福井県では、「元気パワーアップ作戦」として長年、運動への意識を高めてきました。その努力が実を結んだといえます。
心身の成長のためには、知力だけでなく体力も大切です。ちよつとした運動でも積み重なれば大きな力となります。

【今日の言葉】体力づくりを始めましょう

《一言コメント》
知力を伸ばすには、体力を伸ばすことが有効!
この福井県の取り組みは、素晴らしいなと思いました。

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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/