10月27日(日)『わが家のかかりつけ 』
Yさんの家では、かかりつけ医とかかりつけ薬局を決めています。
両親の介護をするにあたり、何でも相談できる医師と薬局の必要性を感じたからです。最近は、医療の面に限らず、かかりつけを持つことが大事だと思うようになりました。それは、次のような出来事があったからです。
ある日洗濯機が動かなくなり、困って近所の電器店に電話を掛けると、夜間にもかかわらず駆けつけてくれたのです。修理してくれただけでなく、その後の使い方のアドバイスもしてくれました。
また、エアコンの調子が悪いので買い替えようと相談したときは、「まだ十分使えますよ」と、無料で修理をしてくれたのです。付き合いが長く、Yさんの家の事情を把握してくれているお店だからこそ、安心して相談することができます。
量販店や通販が便利なことは知っていますが、家族全員が高齢になった今、近所の酒屋さんや魚屋さんなど親身になってくれる存在をありがたく感じます。
高齢化社会の現代、これからは生活に寄り添うさまざまな業種の「かかりつけ」が求められるでしょう。
【今日の言葉】お客さまに頼られる存在になりましょう
《一言コメント》
個人商店や零細企業が、大手資本のチェーン店に潰され、生き残っていない状況で、やっと、価格ではない価値が見直される風潮になってきたのかなと感じました。
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※この記事は、コミニケ出版「月刊朝礼」より。ご希望の方は下記のHPで
https://www.kominike-pub.co.jp/