上海でやっと本格的なコーヒーの焙煎ができる。その4 | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

ついに焙煎しました。ガスの調子がいまいちでありますが、久しぶりにいろいろなものを焼いてみたくなりテスト焙煎でいろいろためしました。日本と同じレベルで焙煎できるようになりましたがコーヒーを受け入れてくれるかは別の問題です。でも3年前から比べれば確実にコーヒーをのむ中国人の人は増えています。今年がどのようになるか楽しみと不安の幕開けです。