鈴木茂&ハックルバック 100ワットの恋人 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


スマホが新しくなって
という話は先日したところで
ございますけどね~

あれだね〜

なんかバージョンアップを
繰り返しているうちに


OSが

11から13へ


と上がっていき


なんか色々と慣れない状況

この上ないっちゅう

感じですなぁ


あの設定とやらが

もういろんなアプリに

いろんな権限が

振り分けられているでしょ?


マイクだの位置情報だの

カメラだのとね...


そういうのをひとつひとつ

見直して取り外していくのを

やらないと結構

怖いと私は思うんですよ


オツケ〜ぐうぐる


なんて便利だと使っている人は

ご勝手なんですが

私は使いたくないので

そういう設定も外したり

するのにちゃんと

見直して解除をしてました


それとか統計データの送信

とかムダなバッテリーや

Ramもそこに

割きたく無いですから

いちいちやってました


  本題


そうそう


今回はこの曲を

ご紹介いたします


鈴木茂&ハックルバック

(1976)

100ワットの恋人






1976年


昭和51年の曲ですが

シティポップと云うべきか

ニューミュージックだと

云うべきか悩んでしまいますが

それは私個人(変人)のテーマ


イヤホンで聴いて頂ければ
わかるのですが
とにかく都会的な
雰囲気が漂い音質も
音の重ね方もオシャレです

しかし

歌詞の中に
ショーケンが出てくるなど
やっぱり76年
(レコーディングは75年)

かと時間が巻き戻ってしまいますね


ユーミンの卒業写真の

ギターのモアモアした音色


あれね、鈴木茂さんです


彼にしか表現できない

いわゆるモアモアした

ギターの音が特徴です


けっこう歌も歌われていて

私はけっこう

好きな曲があります


ということで
いかがでしょうか?

また、お会いしましょう😉✋