みなさまごきげんよう
栗山町小林酒造の
続きです
展示室の所からやっていきます

そうさをさいかいする
博物館並みではない
フレンドリーさが光る
『てんじしつ』を後にした
明治の香り...
特に匂いはしないけど
言ってみたかった
ばしょいどう
こばやしけ
拡大する
ん、気がついたかな?
NEC...だって?
ネックってなに?
(↑つっこんでヨシ!)
いやそれよりも
柱時計なんだ!
この時計は少し珍しいんです
文字盤の数字部分は明治時計
というメーカー
針部分は日本時計というメーカー
のを採用しているようです
そして外観はちょっと不明です
しかし
文字盤にH.M.Tという
扇の形のトレードマーク
下部分にCROWNFUNと
入っていることから
おそらく昭和30年代の時計だと
いや、もっと絞るなら
昭和37年あたりではないか
と推測します
かなりマニアックなことを
言ってますよね私
ということで長くなったので
そうさをやめる
小林酒造の話は
次回に続きます
また、お会いしましょう😉✋