小林酒造でアンティークに酔って候 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

栗山町小林酒造の
続きです


展示室の所からやっていきますカメラ

そうさをさいかいする



何て言うんでしたか?

印刷機ですかねぇ




ひととおり保存状態が
博物館並みではない
フレンドリーさが光る
『てんじしつ』を後にした

ばしょいどう右矢印そとへでる





明治の香りが漂ってまいります




明治の香り...

特に匂いはしないけど

言ってみたかったグッ


ばしょいどう右矢印こばやしけ


小林酒造の元お宅



私が気になった部分を
拡大する



飾るにしても2台同時という

ぐいぐいくる感じだ


電話台のクロスからはみ出す

電話たち

これも小林酒造クオリティキラキラ


ん、気がついたかな?




NEC...だって?


ネックってなに?

(↑つっこんでヨシ!)


いやそれよりも

柱時計なんだ!




クラウンファン

N.M.T社製


この時計は少し珍しいんです


文字盤の数字部分は明治時計

というメーカー

針部分は日本時計というメーカー

のを採用しているようです


そして外観はちょっと不明です



しかし



文字盤にH.M.Tという

扇の形のトレードマーク


下部分にCROWNFUNと

入っていることから


おそらく昭和30年代の時計だと

いや、もっと絞るなら

昭和37年あたりではないか

と推測します


かなりマニアックなことを

言ってますよね私DASH!



ということで長くなったので




そうさをやめる


小林酒造の話は

次回に続きます


また、お会いしましょう😉✋