クソな奴ほど○○な圧力を掛けて来ますが... | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

前回の続きです


人の話が聞けないで

とにかく私を自分のストーリーに

当てはめようとしてくる相手に

こちらは鉄壁の守りを堅めていたむかつき



  孫子兵法



本来闘いというものは

孫子兵法を軸にすると

やたらめったらに

攻撃をすることは避け


守りを堅くし

相手の弱点をさがしこれを撃つガーン



※画像はお借りしています




一方的な話をするのは

どうしてなのか目


彼を知り、己を知れば百戦以て危うからず


相手を洞察し推理していくと

何かそうしなければならない

焦りがあるからなのだ凝視


困らなければ

攻撃に出る必要はないDASH!


更に言うと時間を

引き伸ばされることを嫌がるから

強い圧力をかけて早急に

話を決してしまおうとするのだ凝視


  それと同時に


人に対して圧力を掛ける人間は

効果的な圧力の掛け方を

常にしようと考える


相手を知って一番効果的な圧力を

掛ける人間はプロだが

私はあまりその手のプロは

見たことがない


これ知らない人が

多いと思うんですが


どちらかと言うと素人というのは

自分がされて嫌なことや

感情を使って

相手に圧力を掛けるもの無気力


ウソ泣きとか...


※画像はお借りしています




だから私に対しての

レッテル貼りというのは

相手がそれは効果的だと思ってる

ということなんですね真顔


  劣等感


レッテル貼りをするということは


あなたは○○な人間だ


という世間体に対して相応しくないと

相手に掛ける圧力なんですパンチ!


ということは

使う側が世間体を攻められたくない

ということなんですよね驚き


それは体裁を保ったり

しなくてはいけないっていう

いわゆる『虚』で


『実』を隠したいから『虚』を

使うんですよ


『実』の部分

つまり自信があれば別に

なんてことはないんですが

この『虚』を使う人間は



劣等感が壊滅的に強い



さて、そこまで見抜いていて
試さなかったある方法

それは


ヨイショ戦法




なんだそれ?




※画像はお借りしています





そんなことして何になるのか

と思いますよね

相手が興味のないこちらの話を聞いてみよう

となるのは...

おっと、ここでお時間と

なってしまいました、続きは次回のお話でUMAくん



また、お会いしましょう😉✋