みなさまごきげんよう
先日札幌の大通りで
鉈を持った男が
暴れるという事件があったんですが
ご存じの方も
いらっしゃるでしょう
それでこのとき
地下鉄職員が素手で説得を
試みており
sasumata
刺股
を装備していなかった
という話が出てきてました
頭の悪い意見
ニュースサイトの
コメントでも
刺股を構えていないと...
という頭の悪いコメントを
書いているのがいましたけど
こういうやつは
何もわかってない癖に
核で武装すれば問題解決と
思っているお花畑なんですよ
で
ここで私が何を
言いたいかというと
刺股ってどう使えばいいか
知ってるの?
ってことなんですよ
とても使えたもんじゃない
よく防犯訓練で
刺股を使って制圧するという
のがありますけど
やる方もやられる方も
三文芝居をやっていて
実際は無理な話
刺股を胴に当てられたら
部分を両手で左右に動かしたり
すると抜けることができます
すると
刃物を持っていた相手は
接近して攻撃するのが
簡単なんですよね
刺股を持っていると
接近されると
かなりの技術がないと
何もできなくなります
しかしながら
刺股はさまざまな施設で
常備されてることが多く
※画像はお借りしています
実際これで時間稼ぎをするか
制圧をするか
選択を迫られる訳ですね
今の世の中
かなり不安定になって来ているので
いつなんどき
身に降りかかるかも知れない
犯罪に対して
刺股を使ってどうやって
制圧したらよいか?
ともすれば
過剰防衛を取られる可能性も
低いですがありますよ
自分の身を挺して子供や弱者を守るか
それとも
関わらないように逃げるのか
いざとなったら
どうしたら良いでしょうね
神様が人間に対して
与えたものは
自由であるということです
さいごに
刺股一本で効果的な
使い方があるのか?
色々と調べて考えてみましたが
今日はここでお時間となりました
次回は
身を挺して守る
という覚悟のある方のために
書いていきたいと思います
また、お会いしましょう😉✋