ヤングという言葉はすでにこの時代に使われていた | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

最近ちょっと
サボっちゃってるなあ

シティポップをまったく
紹介してないんですよ
すいませんタラー

多分1月に書いたかも
知れないですがこういうわけ
なんですよ

時代に埋もれた曲を
沢山見つけてしまい

その危険な曲が怨念のように
紹介してくれえと騒ぐもんだから
(↑ただ聴かせたいだけだろ!)

そっちに掛かりっきりに
なっているんだねダッシュ



※画像はお借りしています

(↑既視感強め!)





という訳で今回は
予告通りこちらの曲をご紹介します

  いってみよ~!



ザ・ジャイアンツ

(1968)

スケート野郎



1968年といえば

グループサウンズブームが

最頂点に盛り上がっていた

時代でもある



ジャーンやテケテケなど

ベンチャーズの影響が感じられる

ギターテクニック

ですがなんと言っても


歌詞ですね


私はこの曲を知った当時から

気になっている歌詞部分が

ひとつだけあります


でも今回30年ぶりに聴いたら

もっと気になる部分はありましたが


まあそれは...



  さいごに


私が何番のどの歌詞(の部分)が

お気に入りだったか

当ててみてくださいにっこり


もちろんご自身の感覚で

これは?(゜ロ゜;

という歌詞を取り上げて

頂いても構いません!


コメントお待ちしております昇天


また、お会いしましょう😉✋