みなさまごきげんよう
最近ちょっと
サボっちゃってるなあ
シティポップをまったく
紹介してないんですよ
すいません

多分1月に書いたかも
知れないですがこういうわけ
なんですよ
時代に埋もれた曲を
沢山見つけてしまい
その危険な曲が怨念のように
紹介してくれえと騒ぐもんだから
(↑ただ聴かせたいだけだろ!)
そっちに掛かりっきりに
なっているんだね

という訳で今回は
予告通りこちらの曲をご紹介します
いってみよ~!
ザ・ジャイアンツ
(1968)
スケート野郎
1968年といえば
グループサウンズブームが
最頂点に盛り上がっていた
時代でもある
ジャーンやテケテケなど
ベンチャーズの影響が感じられる
ギターテクニック
ですがなんと言っても
歌詞ですね
私はこの曲を知った当時から
気になっている歌詞部分が
ひとつだけあります
でも今回30年ぶりに聴いたら
もっと気になる部分はありましたが
まあそれは...
さいごに
私が何番のどの歌詞(の部分)が
お気に入りだったか
当ててみてください
もちろんご自身の感覚で
これは?(゜ロ゜;
という歌詞を取り上げて
頂いても構いません
コメントお待ちしております
また、お会いしましょう😉✋