音楽に対する私のズレ具合 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう


今回は文字多めの
語っちゃう系になります昇天



  私と音楽

1990年代から流行の
音楽をほとんど
聴かなくなってしまった私は

2000年代に入ると
全くというほど

新しい曲を聴くことが
無くなりました

一体何があったのか?
簡単に言うと

どれも同じような曲にしか
聴こえなくなって
しまったんですね~

そうすると
この曲はあの曲に
似ているとか

流行の歌い方はこうなんだとか
そういうことばかり
気になってしまい

興味が無くなって
しまいました

  興味が移っていく


そうすると歌詞が入っていない
インストゥルメンタルに
傾倒していったり
あまり意味がよくわからない
洋楽を聴いたり

そして70年代辺りの
フォークや歌謡曲などに
傾倒していきます

どうして70年代なのか
というと聴いていくうちに
音楽が一番成熟していたのは
この頃じゃないのか?

と、感じるようになりました

余りにも当時の
オマージュが多いと思いますが
それはそういうことの
裏返しかなと...


  そんなに似ている?


そんなにオマージュあるのか?

というとリバイバル的な

流れもあるのかも知れませんが

沢山あります


今度ご紹介させてもらいますね


え?

ひとつ位は

紹介できるだろうって?



たしかに!



サカナクション



米米クラブ
(1986)






どういう経緯かは

わかりませんがこの通りです



  さいごに


ということで


私の音楽に対する捉え方の

ズレが少しお分かり頂ければ

幸いですにっこり


また、お会いしましょう😉✋