パイオニアオーディオタイマー
DT-12(1982年)を
交換して使ってます
自作の
ゲルマニウムラジオ
です
無電源なので電池もコンセントも
(AMのHBCとSTVが聴けます)
使いません
そして白熱灯です
調光器を間に
かましているので
白熱灯の明るさを
コントロールすることが
できます~
明るさは最大でも10w
程度なので
それほど明るくありませんが
熱も持ちません
壁に面していますから
40wとか60w位の白熱灯を
そのまま使うとすぐ部屋の
温度が高くなります
どういうことかわかりますか?



そこは電球好きの私も
そろばんずくです
オーディオタイマーの使い方
私のブログによく出てくる
オーディオタイマー
実際こんなふうに
使ってますよ
ひとまずこちらは電気あんか
私ね布団に入るとき
どんなに寒くてもパンツ
一丁で入るんですよ
(↑この情報、誰得?)
それで室温が8度とか
シングル(一桁)になるので
電気あんかは絶対必要です
これがオーディオタイマーの
後ろ部分
100均で購入した
節電コンセントタップにかませて
電気あんかのコードを
オーディオタイマーに
繋げています
オーディオタイマーで
スリープタイマーを
起動したところです
これで電気あんかへ通電されて
59分後に電源が切れる仕組みです
寝てしまっても
電気あんかが通電され続ける
ことがないので安心ですね
そんな使い方も?
ところで...
実際通電されているか
真夜中暗い時には
気になりますよね
そこで
節電コンセントタップが
効果を発揮します
節電タップは
通電されているとき
スイッチが光るんですよ
オレンジ色だからなんか
燃えてるように見えますが
映りのせいですよ~
ほら!
あまり変わらないか😅
節電タップのきっかけ
実はオーディオタイマーの
70年代の機種のほとんどは
1日一回勝手に
通電してしまうんですよ
タイマー機能が勝手に
起動してしまい通電
するので電気あんかなど
熱くなってしまう
ことがあるのです
それを防ぐために
節電コンセントタップの
スイッチを📴にしておくことで
トラブルを防ぐという
使い方をし始めたのが
きっかけです
まあ、うまく寝る時間に
タイマーを起動させれば
お布団あったか
にもできるんですがね
さいごに
私室のレイアウトの話が
いつの間にか
オーディオタイマーの使い方の
話になってしまいました😅
多分ブログでも同じ話
何回もしているんですが
このオーディオタイマーを
オーディオ相手に使わない
という話をとにかく
言いたくて仕方ない
そしてオーディオタイマーの
写真を載せたいという
あっぱらぱーな趣味の為に
みなさまの時間を
奪っているということを
はっきりと認識
しなければはらない
というテーマについて常々
検討を加速させていきたい
と思っている次第であります
何が?