みなさまごきげんよう
というか
おはようございました~!
こちら地方の一部そして
一部世代では固定電話の挨拶などで
朝だと
おはようございました
から挨拶することが
多いんですよ
そしてさいごは
どうもでした~
で終わるんですよね...
何が?
北海道弁の話
今回は北海道弁の話を
していきたいと思います
前回の『北海道弁』の
記事でございます

NAMARA(なまら)
訳:とっても、すごく、いつも以上に
INDESYO!(いんでしょ)
訳:いいですね、合ってますね、チルいですね
エリア道南
なまらは道南では
あまり使われないようです
それよりも
なまらの同義語として使われるのが
『うだで』
例えば
※画像はお借りしてます
UDADE、 UDDADE
(うだで、うっだで)
訳:『なまら』と同じ意味
SIBARERU、SUBARERU
(しばれる、すばれる)
訳:凍るように寒い、凍てつくように寒い
SUKE
(すけ)
訳:から、だから。語尾に使われる
全訳
『とても凍るような寒さだから』
『すごく凍てつくように寒いから』
という感じです!
という訳ができるのも技術のうち
ワカルぅ?
※画像はお借りしてます
(↑あの合宿の佐山さん!)
さいごに
北海道弁というと道央の言葉が
主流に聞こえますが
実は地域によって全然違う
方言になっていることもあります
なので北海道弁といえば
『なまら』でしょ~?
というのは間違いで北海道の
一部ということですね
では二つだけクイズを出して
今日は終わりにしますね
(部分がクイズです)
でないと
ついつい話がねっぱらさる
ということで
したっけね
😄