シャカタクを聴きながら秋の訪れを感じる | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今回は詩を書いてみましょう
ただ書くのは恥ずかしいので
音楽を紹介しながら
ごまかそうと思います

それではやっていきます



※画像はお借りしています



 


開けていた窓を閉めたとき

いつぶりだったかと

手を止めてしまいました

青空が澄んでいます







地下鉄の駅へ向かう階段で

どこか懐かしい香りと

すれ違いました

あれからもう

どれくらい経ったか

というくらいどこか

懐かしいあの日を

思い出しました







夏の日射しに合わせて

明るくしていた気持ちを

秋が無理しなくていいと

教えてくれます

コートがあなたを

優しく包んでくれるように







ガラスの扉を開けて外に出ると

誰という訳ではないですが

『行ってきます』

と言うことに決めています

もうすぐですね

息が白い朝を迎えるのも





さいごに 


ということで

ポエムに挑戦してみましたが

さておきまして


このシャカタクの曲は

景気が登り坂の時代を象徴

しているような上質さが

感じられます


1980年辺りの曲を選んでみました

もちろん紹介している曲は

大好きな曲でございます


ということで

今回はここまでです


また、お会いしましょう😉✋