いつもと変えてみたら... | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今日のテーマは

視点を変えて

という内容でお送りします


普段何気なく 


普段何気なく利用している

スーパーや駅などの建物で

普段目にしているのに

覚えていないものって

ありますよね



例えば


トイレの🚻マーク


案内板のフォント


非常口の案内灯


等々...


これを正確に

言えるとしたら

私とかなり同じ匂いがします

(↑言い方よ💨)



それが何か? 


いつも見ているはずの

記憶に残らないものも

実は作った人がいて

デザインや年代の流行りなどの

違いがあるんです



何が言いたいかというと



キラキラ観 察 力キラキラ


の練習なんですよ

(裏テーマです😅)




   

※画像はお借りしています



楽しく観察力を鍛えるのに

いい趣味だと思うんですよね~笑い



こんなんありましたけど 



さりげなく自分の過去記事を

紹介する私...



人が走るマークが

あるんですが

それは1982年に消防庁告知

によって使用されたものです


ランニング

ピクトマーク


1982年から現代においても

使用され続けているわけですが

『文字だけ非常口』は

1982年より前の建物にしか

使われていません


つまり更新をしていない

非常口誘導灯

ということで見つけたら

レアなんですよね


視点と対人 


視点を変えて物事を

見る目を持つと

対人だと無意識への気付きを

得ることができます


実は相手の言葉の裏を

読み取るというのは

ある程度可能です

相手の無意識を観察できれば

それが答えだからです


言葉は全て嘘だとか

言葉を正直に受け取らないとか

自分をガチガチに守るのも

いいんですが


実は人間同士のコミュニケーションは

言葉よりも無意識での

コミュニケーションの方が

多いとされています


つまり無意識のうちに

人の無意識に反応している

と言うわけですね




※画像はお借りしています


さいごに 


ということで

身の回りに『文字だけ非常口』は

ありませんか?

有ったら私に教えてください




※画像はお借りしています



教えてみなっ!

飛◯◯~!




じゃ、またね👋😃