男、勘違い空っ風 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

7月になりましたね~
陰キャの『おつち』でございます

※画像はお借りしてます





 

夏だね~

夏と言えば

海!キャンプ!プール!

みたいなね


ダブルデートで女子と

夏を遊び尽くすんだという

若い時代を過ごして来なかった私は


当時



そんな話が漏れ伝わってくると

誘われない私は



※画像はお借りしてます

そして想像の中の私



等と言い訳にして

夏をあきらめていたんですね




 

そいでね


夏は家にて、おパンツ一丁で居て

ファミコンでクリアしたドラクエ1の

レベル上げをしたりしてました


ああ、二度と帰らないあの

若い青春のギラギラした

太陽の中で女の子と

はしゃいだ記憶がない


だから


つい最近まで

あんまりわからなかった

ことがあるんですよ






 

それは女子の○○

いや、ほんのこつ

分からんかったでごわす

それは


女子のぶりっ子




※画像はお借りしています



だから陰キャの私は

スナックに通っていた頃

お姉さん方に




サムネイル

ねぇ、『おつち』くんて

お酒つおーい✨

私ももう少し飲みたいナ😉

(語尾をカタカナにするのは昭和あるある)




え?あ、いやぁあの...

ぼ、ボトル入れますよ

酒っちゅうのは

飲みたいときに飲んだら

いいんですから!

 
サムネイル


てな感じでちっこいウーロン茶も

水割り用で

一緒に飲ましてあげたりして

(このウーロン茶小さい癖に

ひとっつ500円もする)


何の疑いもなく


頼られてる私って

器の大きい男(金ヅル)


という間違った解釈を

していたものでした

ただの勘違いの大きいお友だち

だそりゃ...




 

だが、しかし

私は思うんです!

勘違い、思わせぶりでも

そこにトキメキがあれば

いいじゃないかえ?






勘違いでもトキメキがあれば

いいじゃないかね

(大事なことなので二度...)





 

さいごに


女の子のぶりっ子にもっと早く

気が付いてみたかったなと

思うんですけど

なかには

許せる、許せないぶりっ子って

あると思うんですよね


それについてはまた

次回の講釈で

(西遊記のナレーション芥川隆行みたいだ)



じゃ、またね👋😃