みなさまごきげんよう
今日はちょっと恥ずかしい
若い頃の話をしますね
10代後半の頃なんですかね
若気の至りという
カッコつけた言葉を使いませんが
本気で反社の道へという
所に進んでしまいそうな
時期がありました
私は運のいい男でしてね
たまたま止めてくれる
人に出会い公私共に
お世話になりまして
今の私がいます
刺青を入れて覚悟を
決めようかと
フラッと思ってしまった
こともあります
悪いことをしようと
やる訳ではなく
その頃の現状からやっと
自分の力で食べていく
ということと
認めてもらえるなら
命を掛けようと
思ってしまっていた
なんでそんなに
狭い考えだったのか
まあそこも見抜かれて
『お前、やめとけよ』
と、諫められた訳ですよね
ちょっと独り言でした
じゃ、またね👋😃