工藤俊作が言った... | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさまごきげんよう

今日はドラマ『探偵物語』から
ある言葉を紹介したいと思います


 

『夜汽車で来たあいつ』

という回の中で



サムネイル
 

『いつだってさぁ事実真実

語ってるとは限らないんだよ』



『.....。』

 
サムネイル


というシーンがあって

私はこのシーンが記憶にずっと

残っています


ところで最近

事実と真実の取り扱い大丈夫かな?

と思うんですよ


真実はひとつじゃないとか

事実は語っているとかいう

人いるんですよね...


 

出来事と理由

明確な一線を引きたいのが...

表面に表れているのが事実

事実が起きた理由が真実

ということでしてね


ですからニュースも

真実を知ろうとして観なければ

事実で表れることに

目隠しされている場合がほとんど

だということです

洗脳されるなら見ない方がまだ

マシかも知れないと思っています






 

さいごに

まあそういう目隠しされた状態の人が

マスク警察とかになるんだと

思うんですよね...



あ、そうそう


人間怒っているとき脳内に

快楽物質が発生するらしいですヨ~


大義名分で

みんなのために!


ってマスク警察やってたら

そりゃあ脳内に快楽物質作れて

やめられないだろうなあ








じゃ、またね👋😃