坂本龍一 | 時代の片隅で...

時代の片隅で...

70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。

みなさんおはようございます。
『おつち』です。

今回は音楽の話。

世界の坂本、教授、といった
呼ばれ方でもお馴染み。

坂本龍一
 の曲を紹介したいと思います。






1978年





10月25日


『千のナイフ』発表。









感想。

最初のボコーダーが長い。
(1:30まで早送りしてしまう...)

ずっとパターンのフレーズで
終わるのかと思いきや
途中から

渡辺香津美という
よくわからない人が
暴れまわっている。

私はこの曲を一万回位(それ以上)
聴いてしまっているのは
渡辺香津美が暴れるのを
また、聴きたくなるから。


『おつち』は70年代が

大好きなんですが

この『千のナイフ』は

70年代の都会を彷彿とさせます。



70年代の都会って?


ドラマを見ればわかりますよ。

オススメは






あ、話が脱線しちゃいましたね。




ということで、まだ26歳
の坂本龍一の作品
聴いてみて下さい。





寿司ありがとうございました寿司