清美湯 家族風呂。 | 時代の片隅で...
みなさんごきげんよう。
『おつち』です。
疲れたので
銭湯にやってまいりました。

清美湯
〒067-0025
北海道江別市あけぼの町14−13
011-382-2978
久しぶりの
6号室
時計が止まっています。

脱衣場の電灯は、他の部屋と同じ
タイプですね。

この日は外がマイナス6℃ほどで
雪が降っていました。
寒い日ですので
仕切りの窓も曇っております。

タイルがブルー
昭和だね。
『泣けるぜぇ』

今日は寒いから
お湯がぬるいだろう。
お湯を(熱湯)を差し湯して
温度を調整しよう。

窓の外は...-6℃だ。
開けてもいいが、
寒さを我慢するだけだ。
開けるなら夏にしよう。

浴室のタイルがブルーっていうのは
あまり私は見かけない。
ホワイトが多いのだが
個人的にブルーは
素敵だと思う。

浴室の電灯のカバーは
他の部屋と違う。
これは昭和ではなく
平成ではないだろうか?
急に新しく感じる。

シャワーは固定とホース
どっちを使う?
私は迷わず固定だ。
清美湯は一階の銭湯フロア
銭湯らしく全て固定シャワーなんだよね。

一気に疲れが吹っ飛ぶ
魔法のような、お湯。
いや、命の泉と言いたい。

換気扇もある。
しかし動かしてはいない。

この湯はバイブラが出ている。
はじける気泡が体に効いているようだ。

本当に疲れが取れて
楽になった。
早く下の銭湯も安心して入れる
時期になってほしいと
思っているが、そのときは
銭湯巡りも復活させたいなぁ。
(´ω`)

