おはようございます。
今日も紹介したい曲があるんです。
ちょっとだけ、お耳をお借りできればありがたいのですが。
いいえ、お時間は取らせません。
何かをやりながらでも結構です。
さて、紹介する曲はいつ聴いてもオシャレな香りが漂う曲です。間宮貴子の一曲を紹介したいんですが...
私は全然知らなかった人で、やはり流星の輝きのように瞬く間に消えたと言われています。ちょっと70年代よりの曲調ですが、アレンジは80年代に仕上がっている、時代の過渡期というものを感じます。
間宮貴子
『真夜中のジョーク』(1982)