車の異音と人間の証明。 | 時代の片隅で...

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70年代や80年代のレトロなものが好きです。
日々思うことを書いていきたいと思います。


最近車から変な音がしていたので診てもらいに修理工場にノコノコやって来た。

おつちです。



男性トイレはい、見積りです。

ランニングへっ!もうできたんで?


今までこういう修理関係で、原因特定に最低2時間掛かるのが当たり前だったが、前回の車のトラブルからこの整備士との付き合いが始まった。

経験上私が今まで知っているなかでは、この人プロ中のプロ。


✳️大体の流れ

電話→
車にキーをつけて置いておく→
勝手に調べる→
原因特定→
リビルト品(裏技)手続き→
見積り説明→
見送り

これでたったの1時間で終わった。


前回の車のトラブルは、別のところで二時間待たされて原因がわからないと言われたが...

この整備士3分で原因特定。


『母さん、あの2時間は、一体どこへいったんでしょうねぇ』(注1)
ルンルンママ~~ドゥーユーリメンバーミ~byジョー山中

私にはすごい整備士がついているお陰で、国産16年落ちの車に乗れています。ありがたいこってす。


体も車も復活させるぞい。


✳️注1~1977年公開『人間の証明』より。ホント~は『母さん、あの麦わら帽子は、どこへいったんでしょうねぇ』というセリフ。ジョー山中が『人間の証明のテーマ』を歌っていた。

後日、出演者だった松田優作が1978年公開『◯人遊戯』の中で見事に『母さんあの...』のセリフをパロディにしてしまった。優作アニキぃ~(゜ロ゜;