先日、大好きな知人でもある、酒井真理子先生が代表をされてらっしゃる 税理士法人プレシャス 様 の春のセミナーに参加してまいりました。
相続や事業承継時には「社長の交代」が発生します。
そこで、どんな税金がかかるのか、株式はどのように評価すべきか、どうやって残すべきか。資産の残し方と活用は、社会保険労務士として会社をお守りするためにも必要な知識ですが、自分でポイントを押さえて学ぶのはなかなか難しいことでもあり、とても勉強になりました。
基本的には、私は税務のことは税理士さんにお願いするよう、勝手なアドバイスはしないポリシーを取っています。「餅は餅屋」ですから。
とはいえ、「それは税理士さんの専門だから」と、お客様の問いをぶったぎることとは違います。お客様の問題には「税務」も「労務」の垣根はなくて、ただそこに「困ったこと」があるだけです。だからこそ、専門家は垣根を超えて協力しあう必要がありますし、適切な労務のアドバイスをするためにも、適切な専門家をおつなぎするためにも、バックグラウンドとしての税務の知識は必要なのです。
テレビ出演多数、40冊もの本を書かれている、大変ご活躍の先生です。
商標とか。
とった方がいいかもしれないけれど、なくても大きな問題はない???
いやいや、血の気がさーーーーーっとひきました。
「自分の事務所名が使えなくなるかもしれない!?」
「さらに損害賠償請求!?」
また、自分が日頃取り交わす契約書についても改めて見直してみようと思うものもありました。
難しい話の内容のはずなのに、とても楽しくわかりやすく、あっという間のお時間でした!
実は以前から長谷川さんのコラムが好きで、ファンでした。
テレビや政治の裏側。
想像してはいたものの、想像を超える内容、そしてその中で生きてきた長谷川さんの覚悟とこれからのお話。最後は涙がこぼれそうでした。
テレビ局が株式会社であるということが、私にとっては非常に腹落ち感のあるお話でした。
私はその昔日大芸術学部というところにおり、ゼミの専門が「報道」でした。だから?いろいろ考えたり、そんなこともありましたが、でもそんなのがまるで青臭いきれいごとであるかのようにぶっ飛ぶかのようでした。
何回か、人なんだから、そういうことありますよね、とおっしゃっていたのが印象的でした。つい、攻撃的になりやすい自分に反省です。
友人にはアナウンサーになった方も、テレビ関係の職についている方もいます。元気かな~?となつかしく顔がうかびました。
メモを取るのも忘れるほどの60分。
長谷川さんのお話について、「録音OK、写真も使ってOK、と言っているのですが、あまり内容については伝えてもらえない(笑)。」というようなことを冗談めいておっしゃっていましたが、話を伺って、私には、伝えないのではなくて、「伝えられない」と思いました。
長谷川さんのあの全体のストーリーの中で、長谷川さんの口で語られるからこそ伝わるものであって、意味がうまれる。
一部を切り出しても、大事なことは伝わらないし、ただの面白おかしい、つぎはぎの話と同じことになってしまう。
なので、是非、機会があったら、直接長谷川さんのお話を聴いてみていただけたらと思いました。
次回の税理士法人プレシャス様のセミナーは8月だそうです!
