見上げた空に、独り言。 -4ページ目

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

タイムカードに貼ってあった



入居者さんの訃報を知らせるメモ書き



その是非はともかく



入居者さんとの思い出が蘇った



朝、挨拶をすると



額には痛々しい生傷があった



その傷どうしたの?



昨日、幼稚園に子供を迎えにいく途中で土手から転げ落ちたの。



その時、もうお子さんは還暦を迎えてた



入居者さんは車椅子での生活だった



正しいとか間違ってるとかそんなこと、どうだっていい



ただ言えることは



間違いなくその入居者さんが刻んだ時の中で



入居者さんは額に怪我をしたんだ



自分にとって



一番、楽しい頃はいつだろう



一番、大切にしたい時は何時なんだろう



時を刻むことは



生きた証を刻むこと



自分はちゃんとタイムカードをきれてるのかな



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美味しいモノを作るわけでもなく



精密なモノを造るわけでもない



自分の理想を追い求めるわけではなく



求められる理想に応えていく



売れた個数でもなく



利用した人の数でもない



積み重ねた会話ややりとりが



少しずつ見えないカタチとなり



不確かな手応えとなる



その不確かな手応えを頼りに



明日もカタチなきモノを探し求める



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蕾だらけの梅の木に



「まだ蕾だね」と呟いた私


蕾だらけの梅の木に



「蕾の梅の木もいいね」ときみは言った



咲いていない事が残念ではなく



咲いていない事がまたひとつの楽しみになった



きみの言葉は



目の前の景色を変えた



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