自分の「苦手だった部分」は自分だけの「強み」に変わる | 人と触れ合う大切さを伝え、こころ豊かに生きる。

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こんにちは。

 

こころが喜ぶ生き方を大切にしたい!

を応援している浦野です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです➡ 💫

 

ほとんどの人は

自分の得意な部分と

苦手な部分を持っていると思います。

 

得意なことは

やればやるほど身につき

ますますできるようになっていくから

楽しくて面白い。

 

一方

苦手な部分は

そもそもやる気も起こらないし

できることならばやりたくないと

思ってしまいます。

 

それでも

避けて通ることができなかったときには

人一倍努力をして

何とかできるようになろうとします。

 

視点を変えれば

苦手な部分は人一倍努力をした結果

できるようになっているのではないでしょうか。

 

ものの見方や考え方を修正することで

受け取るものが変わります。

 

「自分の強みは?」

と聞かれたとき

すぐに答えられないという人もいると思います。

 

苦手意識というのは

なかなか抜けることができません。

ですが

記憶にある苦手意識は

すでに

過去のものとなっているかもしれません。

 

 「強み」と「弱み」は表裏一体

 

ものごとは

全て表裏一体です。

 

表があれば裏があります。

 

見方を変えれば

裏が表だったりするわけです。

 

過去の記憶にある苦手な部分は

自分だけの強みとなっているはずです。

 

苦手な部分を

いつまでも自分の中に残しておくのではなく

「今はできる」と

これからは自信を持ちましょう。

 

記憶の書き換えをしていくことで

ネガティブに思っていたことを

ポジティブに思いなおすことができます。

 

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