こんにちは。
こころが喜ぶ生き方を大切にしたい！
を応援している浦野です。
初めましての方は
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近年
健康への関心が高まっていることは
さまざまな調査報告からわかることです。
健康は
資本の1つの要素であり
健康の維持・向上は
働く人のWell beingの充実に繋がっています。
エステティシャンやセラピストも
「美と健康」を掲げる人も増えています。
令和5年度内閣府が実施した
「男女の健康意識に関する調査報告書」では
健康状態を良い状態に保つ
～高めるためにやりたいこととして
男女ともに20～50代では
「休息・リラックス時間を増やす」が
最も多く回答されています。
今後
健康志向が高まっていく中で
ますます
リラクゼーションに関することは必要とされます。
そして
老若男女
生活習慣病への予防も欠かせません。
女性のライフスタイルは
さらに多様になっていくでしょう。
女性に多い健康課題の一つとして
女性ホルモンに関することもあげられます。
美と健康は
相互に関わり切り離すことができません。
エステティシャンとして
どのように取り組んでいくのか
そこに新たな価値が
生まれていくのではないでしょうか。
私は2010年
介護や医療が必要な人へと想いを持ち
起業してはじめて施術した人が
認知症だった
そこから
認知症にやさしいまちづくりの
取り組みがスタートしました。
「多様」と一言でいっても
地域にはさまざまな人がいます。
エステティシャンやセラピストのもつ
それぞれの強みや視点を
社会へ還元していきましょう。
自分だけの
ポジショニングを見つけて…
