社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -52ページ目

第1265回 経営の責任 社員の責任

不況になれば、雇用の問題がいたるところで聞こえてきます。


深刻なレイオフ問題もあれば、賃金カットなどなど、人件費にまつわる問題は、重要な経営課題であると思います。


ただ、大前提としては、会社がなぜ社員に給与の支払をできるかというと、会社に利益が残るから。

利益が残らなければ、払うものも払えません。



社員がいくらがんばったからといっても、その頑張りが何の成果も生み出していないのであれば、意味がありません。


不景気による業績の悪化は、もちろん経営陣側の責任が大きいと思いますが、社員の責任もあります。


経営側も社員側も一丸となった姿勢が重要だと思います。


第1264回 心地よい一歩の幅を大きくする。

歩いて前進するスピードを早める為には、歩幅を大きくすれば良いわけで、そのためにはいつも以上に、がんばって歩かないといけません。笑


股関節をいつもより開いて、膝をいつもより大きく上げて、足をしっかりと前に伸ばして、、、

まぁ、いつもと違うことをするわけですから、単純に、体にちょっとした無理がかかります。


でも、歩いて前進するスピードを速めるためには欠かせないことなので、避けては通れません。
(歩くテンポを速くするというのは、置いといて)

違和感を感じながらも、ちょっとずつ慣れていって、自分のものにしていく作業が必要となります。
そして、コレまでと同じような感覚で、大またで歩くことが出来れば、それはかなりの進化といえると思います。


ビジネス活動は、こんなことの繰り返しだと思います。
ちょっとだけ背伸びして、無理じゃなくなったら、また背伸びして。。笑

第1263回 レールからはずしたときに、気づくこともたくさんある。

普段から思うことですが、ビジネス活動の究極の効率化とは、ライン作業のような仕事の仕方にあると思っています。

ライン上で作業をする分には、何の面白みもありませんが、そこには、効率化の限界があると思います。

次から次へと、効率化された作業だけが自分の目の前にやってきて、さらに、完全にマニュアル化された作業だけを淡々とこなしていく。

ある意味、職人芸です。笑


同じ作業をただ繰り返すだけなのですが、なぜかそこにはばらつきが生まれます。
ラインを管理するようになると、見えてくるものです。


レールを引いているはずなのに、なぜそうしたばらつきが生まれてくるのか?
今まで誰も気づかなかった問題がそこにあったりするのか?

レールから外れたからこそ、いろんな新しい情報が手に入り、また違った発想を見つけ出そうとします。


こういった作業にこそ、ビジネス活動の重要な意味合いがありますね。