社員とお客のみんなを幸せにするマネジメントのコツ -444ページ目

管理職のエゴ

管理職だって人間です。


楽をしたいと思うし、クレーム処理などのいやな仕事があればしたくありません。


そんな仕事を部下に任せて自分は高みの見物・・・、なんてこともできますが、そのつけというは必ず回ってきます。


自分だけ楽をしようとしたって、そうはいかないと思います。


部下に仕事をどんどん任せてしまうと、部下のキャパオーバーが起こるかも知れません。そうすると、全体的にパフォーマンスが落ちます。パフォーマンスが落ちると、当然管理職が責任の矢面に立たされます。


仕事を全体で捉えて、全体として効率をあげるようにしなければ、本当に楽な状態なんかはできないと思います。

やっぱり、成果報酬は難しいらしい。。

前に、Yahooのトピックスで「成果報酬を導入したけど、不満ばかり募ってどうにもうまくいっていない」という会社が多いらしいです。


そりゃそうだろうと思います。


単純に「今月は○○円の利益を上げました!」という尺度で考えられれば良いのですが、そうも行きません。


大きな企業になればなるほど、自分がどれだけ稼いだかなのでわかんないものです。間接部門にいればなおさらですよね。


要は、評価する立場の人間がどれだけ公正に判断できるかだと思います。ここでいう公正とは「会社への貢献度」です。

手を動かす時間、頭を動かす時間

私は以前SEをやっていました。


そのころは、SEに関する本や雑誌をたくさん読んで、仕事で成果を出そうとがんばっていました。


その中で特に印象に残っているのが、

「良いSEとは、手を動かしている人だ。頭を動かしている時には、実質的に仕事が何も進んでいないのと同じだ。」


というフレーズがありました。


言い方は多少極端ですが、間違ってはいないと思います。


頭を動かしたって、それが形となって表に出なければ意味がないですからね。