こんにちは~、石崎です。

 

今日は表題の件、高校受験生向けに入試過去問演習を実施しています。

 

来る途中で中村学園の周りに案内する人が何人か立っていましたが、そうです。今日からは東京都内私立中学入試の開始です。キャリアパスは土曜日は絵画教室をやっているため塾としては休みです。しかし、中学受験で親子面接実施の学校もあり、Zoomで面接練習を実施していました。入試過去問演習は中3生向けに冬期講習以降の日曜日に実施していますが、自習&質問受付で小6受験生を読んでしました。今日は受験で小6は一人も来ていない(逆に来ていた大変)ため、こじんまりとしています。

 

 

さて、入試過去問演習、って何をやるの?という話ですが、

ベタですが、朝9時から実際の試験時間と同じ時間で5教科の過去問を実際の試験の順番と同じに解いていくだけです。

 

しかし、入試過去問演習はけっこう重要です!

 

・普段の個人の勉強で過去問を解くことはあると思います。しかし、きちんと時間を図っていなかったり、部分的であったり、周りの生徒は違う勉強をしていて集中できる環境でなかったりします。ここでは5教科をきちんと時間をはかり、静かな環境で集中して解いてもらいます(小6が自習に来ても、中3に配慮するように徹底している)。

 

・5教科をぶっ通しで解く機会としてはV模擬等の模擬試験もあります。模擬試験ではスケジュール上の制約からかお昼を食べずに5教科をぶっ通しで受けます。過去問演習ではランチタイムを設けています。それによって、休みが取れることやランチ後は眠くならないように気を付けなきゃ、等本番に向けていろんな気づきがあります。

 

・塾でする過去問演習の最大の特徴というか、メリットとして、採点は当日に実施して当日にフィードバック付きで返却します。過去問に掲載してある正答率↓を参考にしながら元に出来なきゃいけないところ、出来なくてもいいところを生徒個別に伝えます。また、必ず帰ってから過去問の解説を読んで復習するように伝えています。

 

 

・講師に結果を共有します。その週のうちに必ず復習したかどうかの確認、質問個所の拾い上げ、弱点補強(例えば、記述が弱い、や理科の電気分野が弱い等)を授業で実施します。

 

このように冬期講習後から、2月21日の都立高校入試までの1か月半を掛けて入試に向けての準備を着実に進めていきます。

 

=====お知らせ=====

3月20日(春分の日)13時~15時、実験室開催【無料】

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こんにちは、講師の大瀬です。
もう1月下旬。寒さが本格的になってきましたね。

本日は、
「実はガラスは、固体なのに“流れている”」
という、少し信じがたい科学のお話をしたいと思います。

ガラスは本当に固体なのか?

私たちはガラスを、

「硬い・割れる・形が変わらない」

典型的な「固体」だと思っています。

ところが物理学的に見ると、
ガラスは 結晶でも、完全な固体でもない
とても不思議な物質です。実は、

ガラスの正体は「凍りきれなかった液体」

なんです。どういう事でしょうか。

氷や塩のような結晶は、
原子がきれいに並んでいます。

しかしガラスの内部では、
原子は 液体のようにバラバラな配置のまま
動きを止めています。

例えば、水は、原子がバラバラな配置で激しく動いています。
ところがガラスは、原子がバラバラな配置でほとんど動いていません。

つまりガラスとは、
「液体の構造を保ったまま、動けなくなった物質」
なのです。

この状態を
過冷却液体(かれいきゃくえきたい)
と呼びます。

だから、ガラスは“超ゆっくり流れる”

原子が完全に固定されていないため、
ガラスは理論上、非常に長い時間をかけて流れる可能性を持っています。

はちみつや水飴よりも粘性の高い液体みたいなものです。

流れる速度はあまりにも遅く、
数十年では分かりません。
数百年、数千年という時間が必要です。

それでも、

「重力・温度差・内部応力」

といった条件がそろうと、
ガラスの変化が少し分かりやすくなります。

例えば、古い窓ガラスの垂れがあります。

ヨーロッパの古い教会の窓ガラスが
「下の方だけ厚い」
という話を聞いたことがあるでしょうか?

これについては諸説ありますが、
少なくとも一つ言えるのは、

ガラスが絶対に動かない物質ではない
ということです。

私たちは
「動かない=変わらない」
と思いがちです。

しかし自然界には、
あまりにも遅すぎて、動いていることに気づけない変化
が存在します。

ガラスはその代表例です。

もし今、窓ガラスに触れることがあれば、それは何百年、何千年という時間の中で
ほんのわずかに形を変え続けている途中の姿なのかもしれません。

寒さが厳しい1月。
止まっているように見える世界でも、
実は深い時間の中で着実に動いています。

無理矢理感がありますが、勉強でも同じです。すぐに結果が出なくても、日々の勉強の中で知識や経験は着実に増えて成長しています。

結果が目に見えて出てこなくても、無意味な勉強なんてありません。

じっと耐えて、目標が達成されることを祈っています。

体調に気をつけて、
今月も静かに、そして着実に進んでいきましょう。



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>こんにちは。講師のくわはらです。 突然ですが、みなさんは歴史はもう終わった話だと思っていませんか? 私は、歴史は過去の記録ではなく、現在を理解するための地図だと思っています。 たとえば、明治時代に日本で初めて鉄道が走ったとき、東京から横浜まで行けることに大喜びした人がいました。いま私たちが電車で通学できるのは、この取り組みのおかげです。 江戸時代には、リサイクルの町と呼ばれるほど、ものを大切に使う工夫がされていました。紙くずは修理され、古着は修理してまた売られる。まさに今のSDGsと同じ考えですよね。「もったいない」という言葉は、その精神が評価され、現在は海外にまで広まっていますが、もともとは昔の人の知恵から生まれた日本の文化です。 この他にも、第二次世界大戦後、何もないところから学校や道路を作り直した人たちがいました。子どもたちに勉強の機会を与えることを目標に、黒板を手作りした先生もいたそうです。その努力の積み重ねが、いまの教育の土台になっています。 また「歴史は繰り返す」ことも注目に値します。 産業革命の時代に「機械が人の仕事を奪う」と心配されたように、今もAIの進化に同じような不安を感じる人がいます。これは、時代が変わっても、人の悩みや挑戦は驚くほど似ている例といえるでしょう。 こうして見てみると、「過去」は「終わったこと」ではなく、「今の生活の中に生きているもの」だとわかります。 そして、今の私たちも未来の歴史をつくっているということも注目する必要があります。100年後の教科書には、「令和の時代にAIが発達し、人と機械が協力して社会を変えた」なんて書かれているかもしれません。その中に、私たちの選択や努力も入っているでしょう。 そう考えると、歴史を少し身近に感じるのではないでしょうか。 歴史を学ぶことは、「今をどう生きるか」を考えること。 昔の人の努力に気づくことで、私たちも誰かの未来をつくる力を持っていると実感することができます。歴史を学び、過去のどのような対応をしたのか、その結果どうなったのか、その結果がなぜ引き起こされたのかを分析することで、未来に活かすことができるのが歴史の面白みなのではないでしょうか。 ここまで読んでいただきありがとうございました! まずはお気軽にお問い合わせください! 学習塾キャリアパスhttps://www.careerpath.tokyo 無料体験受付中、リアルでも、Zoomでも!https://www.careerpath.tokyo/mail