ブログにお越しいただき
ありがとうございます
人材育成コンサルタントの木山美佳です＾＾
学生向けキャリア教材
キャリアフロンティアーズカードの
解説書が
もうすぐ
仕上がります
キャラクターをつくり
かなりエンターテイメント性を
取り入れました
「遊びっぽいイメージにならないか」
というご意見も
いただいたのですが
「遊びっぽくていいじゃない」
ということになりました
先日、ワーケーションの
Webセミナーに参加しましたが
遊びはひとつの
キーワードでした
これからの時代
目的のための手段は多様であり
学びや仕事に遊び要素は不謹慎ーといった
固定観念を取り払う必要があると
感じます
遊びが、不真面目とは限らない
大切なのは
いかに目的の達成度を
高めるかということを考え
手段を選択すること
実施する側が
その場に求められている目的を
しっかり把握しておけば
手段を誤ることは
ありませんしー
今はそういう時代だと思います
だから
多いに遊びの中で
気づきを得てほしいと思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳
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人材育成コンサルタントの木山美佳です＾＾
今日から４連休の方も
多いのではないでしょうか
今日大阪は晴れ、気持ち良い風が吹いています
さて
オンラインでの会話が多くなり
会話が続かないんですけど・・・という声を
以前にもまして、伺うようになりました
オンラインでもリアルでも
会話を続けるのが苦手だと感じてる方に
試していただきたい方法
それは
①繰り返し＋②間投詞・感嘆詞＋③連想・感想・質問
を使ってみること
それぞれの
パーツをご説明します
①相手の言葉を繰り返す
②間投詞・感嘆詞とは
たとえば
「なるほどー」とか、「そうですかー」
「そういえば」など
それ自体あまり意味を持たないのですが
感情を伝え、会話にリズムを持たせる言葉です
①の前に入れることもありです
そして③
その中で、あたまに浮かんだことや
質問を足すわけです
たとえば
相手が「最近は、朝走るようにしているんです」
自分が「朝走っているんですか（①繰り返し）
すごいですねー（②感嘆詞）
どうやって時間を作っているんですか（③質問）」
という感じです
この①②③を
意識してみると
繋がりやすいですよ
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳
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人材育成コンサルタントの木山美佳です＾＾
９月１７日の朝日新聞デジタルに
「Zoom会議も上座と下座？ 新機能で誤解、謎ルールも」
という記事が掲載されています。
「ギャラリービュー」
（画面の中で、人が並んでいる部分）は
ホスト側で
並べ替えができ
そのままの並び方が
参加者側の画面にも維持される機能が
追加になったために起こった誤解だとか。
実は、以前
この機能が追加されるという噂を聞いたときに
講師仲間のひとりが
「上座・下座問題、出てくるんじゃないの？」
と言って、大笑いしていましたが・・・
本当に忖度機能として
受け取るケースがあるんですねーー
しかし、確かに
自分がホスト（会議室を運営する側）
を担当するときに
かなり目上の人が
見えない位置になっていたり
新人さんの下になっていたりして
「ホスト側で並べ替えできるだろうに・・・」
という状況になれば
気を遣う場合もあるのかなぁ
（そこに時間かけなくても・・・と思いますが）
いずれ開催前に
「ギャラリービューの並びは
順不同にて行います
予めご了承ください」という一言が
記載されるのかもしれません・・・（笑）
では、決めてしまえば
いいのではないか・・・とも
いかないようで
少し前
テレワーク（オンライン会議）のマナーについて
「こうあるべき」と
言及したツィートについて
「決めつけないで」と感じる人が多く
炎上したというニュースも
出ていました・・・
私もオンラインでの
打ち合わせが多くなりましたが
たとえば
・会議システムの選び方、確認の仕方
・URLをどちらが取るか、取ったあとの伝え方（伝えるタイミング）
・会議室に入るタイミング
・事前の準備と送り方
・終了時の挨拶、退出のタイミング などなど
最近は
なんとなく
これが良い方法ではないかな・・・と
固まりつつあります
みなさんは
いかがですか？
最後までお読みいただき
ありがとうございました♪
株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳
