”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」 -11ページ目

”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」

キャリ・ソフィア代表の木山美佳が、「キャリア」「女性の働き方」「ワークライフバランス」、ときどき日々の出来事を綴ります。

ブログにお越しいただき

 

ありがとうございます

 

人材育成コンサルタントの木山美佳です

 

しばらくブログを留守にしてしまいました

 

お越しいただいていた皆さま

 

申し訳ございませんでした・・・

 

 

秋口、バタバタっと出張などがあり

 

(島根などにも伺っておりまして

 

またブログでもご報告させていただきますね)

 

 

そして・・・

 

本のゲラチェックなども

 

必死でしておりまして

 

 

無事、

 

明日、拙書「8つのパワーフレーズ」が発売となります♪

 

 

部下育成をフェーズごとの

 

象徴的なフレーズでまとめ

 

「継続して実践していただける」ことを

 

何よりも意識して書いた本です

 

 

早期キャンペーンなどもございますので

 

よろしければ手にとってみてください

 

特典は

 

2021年1月23日に無料のウエビナー無料参加や

 

また、

 

現場や研修で使えるシートがダウンロードできたりします

 

詳しくはこちらです

 

 

よろしくお願いいたします^^

 

株式会社キャリ・ソフィア

代表 木山美佳

 

ブログにお越しいただき

 

ありがとうございます。

 

人材育成コンサルタントの木山美佳です^^

 

大阪は

 

雨が降っていますニコニコ

 

 

さて

 

ここ数日

 

ブログを更新できていませんでした・・・

 

 

いろいろなことが重なり

 

 

学生向けキャリア教材

 

キャリアフロンティアーズカードのプレスリリース

 

https://www.atpress.ne.jp/news/202213

 

 

ちなみに

 

商品紹介ページです

 

http://www.career-sophia.jp/itemsell/

 

 

 

 

出版のゲラチェックの締め切りなど

 

奮闘しておりました・・・

 

 

また

 

明日からぽちぽち

 

書いていこうと思います

 

 

よろしくお願い申し上げます

 

株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳

 

 

ブログにお越しいただき

 

ありがとうございます

 

人材育成コンサルタントの木山美佳です^^

 

 

お知らせなのですが

 

キャリアフロンティアーズカードという

 

学生向けの教材を9月中にリリースする予定でしたが

 

解説書の一部を変更したため

 

リリースが10月初めになります

 

お待ちいただいている方

 

申し訳ございません・・・

 

いましばらく、お待ちくださいませ・・・

 

さて

 

私のブログでは

 

働くということを

 

様々な視点で書かせていただいています

 

 

今日は、ポジティブ心理学の

 

マーティン・セリグマンの著書

 

『ポジティブ心理学の挑戦』で

 

 

 

労働(ジョブ)

 

仕事(キャリア)

 

天職(コーリング)

 

について

 

 

●労働(ジョブ)

 

「人はお金のために労働をする。

 

お金がストップすれば、

 

働くことをやめる。」

 

 

●仕事(キャリア)

 

「昇進のために仕事を続ける。

 

昇進がストップするか

 

頭打ちになれば、人は仕事をやめるか

 

日和見主義の抜け殻となる。」

 

 

●天職(コーリング)

 

「それとは

 

対象的に、天職は

 

それ自体の目的のために

 

完遂されるものだ。(後略)」

 

 

と書いています

(※●は木山が加筆)

 

 

 

では

 

コーリングはどうやって

 

発見するのか?

 

ですよね

 

いろいろな研究が

 

されていますが

 

コーリング自体

 

ちょっと曖昧なニュアンスなのですが

 

 

どうも

 

そのプロセスに特徴があるのではないか

 

また

 

コーリングを探し

 

職を移るのではなく

 

就いた仕事からも

 

コーリングを発見できるのではないか

 

とも言われています

 

 

私自身は

 

とくに、

 

自分自身の価値観・強みの発揮を

 

仕事の中に

 

見つけ、

 

やっていることが

 

そこに繋がるという

 

意味づけることができたとき

 

コーリングになるのではないかと

 

思ったりします

 

 

コーリングの状態って

 

ドラッカーの

 

『プロフェッショナルの条件』に

 

書かれている

 

フェイディアスの教訓と

 

リンクするところがあるように

 

思います

 

 

ギリシャの彫刻家

 

フェイディアスの話です

 

 

「紀元前440年ころ、

 

彼はアテネのパンテオンの屋根に建つ

 

彫刻郡を完成させた。

 

それらは今日でも西洋最高の彫刻とされている。

 

だが、群像の完成後、

 

フェイディアスの請求書に対し、

 

アテネの会計官は支払いを拒んだ。

 

「彫像の背中は見えない。

 

誰にも見えない部分まで彫って、

 

請求してくるとは何ごとか」と言った。

 

それに対して、フェイディアスは

 

次のように答えた。

 

「そんなことはない。神々が見ている」

 

 

皆さんはどう思われますか

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました♪

 

株式会社キャリ・ソフィア 代表 木山美佳