若手社員が辞めない組織づくり | ”自分が変わる 組織が変わる” 「働き力アップのスマート仕事術」

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キャリ・ソフィア代表の木山美佳が、「キャリア」「女性の働き方」「ワークライフバランス」、ときどき日々の出来事を綴ります。


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ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

 

毎日、相変わらず寒いのですが

 

昨年末から、朝か夜にジョギングをはじめ

 

ゆるーく続けています。

 

走りながら周囲の景色を見ていると

 

見慣れた景色の中に、

 

新たな発見があるものですねニコニコ

 

 

☆☆☆

 

人材不足は、どの企業でも

 

頭を悩ませる問題ですね

 

 

加えて、若手社員の早期離職が

 

人材不足に追い打ちをかけています。

 

原因はいくつかあるのですが

 

まずは、個の目標とサポートについて

 

 

様々な企業での研修を担当していて

 

感じるのですが・・・

 

とにかく、上司と若手の価値観や経験が

 

大きく異なっています。

 

 

最も、顕著なのは

 

「組織のために個が貢献」を第一優先とする

 

環境や意識の中で

 

育ってきた世代、

 

これが当たり前と感じている上司と

 

 

「個の意識」が高く

 

「ここで何を得られるのか」を第一優先で

 

考える若手世代

 

そこに大きなずれが生じています。

 

 

これは、価値観なので

 

どちらが良い・悪いはないと思います。

 

「そういう価値観の人は

 

うちには合いません」という会社も

 

ありだと思います。

 

 

でも、実際問題、人がいなければ

 

仕事は、まわりません。

 

 

若手の離職を防止するためには

 

その価値観を理解する必要があります。

 

 

 

「個」として、

 

組織で、何が得られるのか

 

それを明確にできる組織やマネジメントでなければ

 

離職は続くのではないでしょうか。

 

 

「個」が成長することで

 

その集合体の組織が成長するというのが

 

今の時代の

 

組織力を強くすることだと思います。

 

 

そのためにも、

 

「やっていれば何かが見えてくる」

 

といった漠然とした動機で

 

”やみくもに頑張る”を良しとする

 

世代ではないので・・・

 

何かを見えるようにせねばなりません

 

そのためには

 

上司と部下の対話が必要なんです。

 

 

将来、その組織の中で

 

なりたい自分を

 

若手が見つけていけるように

 

上司がサポートする

 

そのような関わりを考える必要があります。

 

 

実際、上司がしっかり関わり、個の成長をサポートすることで

 

離職率は下がるというデータもあります。

 

 

「大切だと思うけど、時間がない」

 

と先送りにしていると

 

人材不足はさらに加速化していきます。

 

 

でも、上司も人間・・・今の業務で手いっぱいの中

 

無理をしていると

 

それはそれで

 

問題も起こります

 

 

組織全体で、対話のしくみを考えていくことは

 

最重要課題といえるでしょう。

 

 

 

キャリアコンサルタント 木山美佳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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