演劇の公演から学んだポータブルスキルの重要性

お元気ですか？

Career Doctorの野津卓也です。

私が属している劇団「水曜の家族」の

第3回本公演（3ステージ）が無事に終了しました。

 （さて、私はどこにいるでしょうか？）

今回は、フラッシュモブを踊ったり、

殴られて飛ばされるシーンがあったりと、

かなりハードな場面もありましたので、

翌日は身体のあちこちが痛かったです。

今回で通算26回目の舞台となりましたが、

全ての舞台をとても楽しんで演じることが

できました。

今回の収穫は、「できる役者とそうでない

役者の明確な違い」を、はっきりと発見する

ことができました。

ある幕の場面で順調に演じていた相手の役者さんが、

急に台詞がでてこずにパニックになりかけている時、

自分を含めて他の役者はどうするか？

また、物語上必要な情報として観客に伝えなければ

ならない台詞を相手の役者さんが飛ばしてしまった場合、

自分や他の役者はどうするか？

この対応力の善し悪しで「できる役者かどうかが

分かる」ということです。

例えば、今回の舞台で主役の若者が手を怪我して

弾けないギターを私が受取り、その若者から手渡された

曲の前奏をサラッと弾いた後で、

若者「え〜！三四郎さん（私の配役の名前）、

　　　どうして弾けるんですか？」

私「そりゃ、生まれつきの才能かな」

スナックのママ「なに言ってるの、密かに毎晩ここに通って、

　　　　　　　　夜遅くまで練習してたじゃないの」

私「もう、ママったら、バラしちゃだめだよ」

一同「ワハハ」。

という、くだりなんですが、スナックのママの

「なに言ってるの。密かに毎晩ここに通って、

夜遅くまで練習してたじゃないの」という台詞が、

本番でママ役の役者さんから出てこないハプニングが

ありました。

顔を見るとこの台詞を言うのを忘れている様子なので、

すかさず私は「ママ、やっぱり持って生まれた才能は

隠せないよね〜」というアドリブを言ったところ、

ママ役の方が気づいて「なに言ってるの、密かに

毎晩ここに通って、夜遅くまで練習してたじゃないの」で

基に修復することができました。

物語上、「私が昔からギターが弾ける人」ではまずいので、

どうしてもこの台詞を言ってもらわないといけないのです。

また、私が出ていない、ネットワークビジネスに

ハマった母親と息子との場面では、

母親「あんた、facebookのやり方教えてくれる。

　　　この商品を友達にどんどん紹介していきたいの」

息子「それだけは、やめて」という台詞で、

母親の台詞がでてこなくてパニクる寸前に、息子役が

「お母さん、この商品をまさか、色んな人に紹介する

のとちゃうやろね」という台詞をアドリブで言って、

何とか修復するができました。

役者は台本を暗記し、それをセリフ回しとアクションで

観客に伝えます。

しかし、どれだけベテランでも、どれだけ稽古をやっても、

本番に台詞が出てこないことがあったり、飛ばすことが

あります。

自分が台詞を出てこずにパニックになったり、

台詞を飛ばしたりするのはなかったしても、

「相手の役者さんがそうなった時どうするか？」が、

その場にいる役者に問われます。

そのためには、各場面の内容と絶対に物語上必要な鍵となる

台詞、自分だけの台詞ではなく、相手の台詞をしっかりと

覚えておくことが必須になります。

そして、この台詞が飛んだ時はどのように修復できるか、

までを予め準備しておきます。

私は、今回の舞台でも台詞だけではなくギターも弾きますので、

もし弦が切れた場合をどうするか？についても予め準備しておきました。

幸い、今回の舞台では弦を切るハプニングはなかったですが、

前回の舞台ではかなりハードなストロークをする曲だったので、

3回公演で2回弦を切りました。

しかし、たとえ切れても続行して弾けるように準備をしていた

ので、何事も無く平然と弾きこなしました。

観客の方々から「弦が切れたのも演出だったんですか」と

言われるほどでした。

演劇はチームプレイであり、何か舞台でアクシデントが

起こった時に瞬時に判断して、観客には分からないように、

変な間が空かないように絶妙なタイミングで修復を図る

対応力を持っている役者が、演出家が安心できる役者だと

思います。

また、これは組織などの仕事でも同じことがいえると

思いました。

何か仕事上でトラブルが起こった時に、自分の仕事しか

見えていない人は慌てているだけで何もできません。

しかし、全体の仕事の流れや他の人がどのような仕事を

やっていて、どのような状況かを理解している人は瞬時に

対処できます。

仕事でも趣味でもチームでアウトプットを出していく

プロセスは汎用性があり、 重要なポータブルスキルに

なると考えています。

そして、こういう準備をして行動している人達のチームは、

たとえアクシデントが起こっても、その対応を楽しめる

チームになれるのだと思います。

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キャリアカウンセラー岩橋ひかりさんのFMラジオ番組で「本質的なライフキャリアの考え方」について話した内容はコチラ→

https://www.youtube.com/watch?v=UqF6ttVCZ0Y&feature=youtu.be

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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FMラジオで「ライフキャリアの本質」について話しをしました

お元気ですか、

Career Doctorの野津卓也です。

先週、クライエントであるキャリアカウンセラーの

岩橋ひかりさんがメインパーソナリティをされている、

FMラジオのスペシャルゲストとして、

「ライフキャリアの本質」などについて話しをしました。

岩橋さんとは約２年前に一緒に、彼女が望む人生を実現させて、

生涯を通して社会との価値交換をするために必要なコンセプト

である「ライフキャリアの核」を構築した後は、

女性向けのキャリア支援者として素晴らしい活躍をされ、

どんどんキャリアビジョンを実現されています。

私はラジオへの出演は初めてでしたが、全く緊張することも

なく、終始テンポよく和やかに重要な「ライフキャリアの本質」について話しをしました。

動画は→コチラ

編集後記のビデオ録画では、お互いの今後のビジョンなどを

熱く語りました。

最初懸念された時間オーバーもなく、ほぼ時間通りに聞かれた質問にコメントできました。

その後に 岩橋さんが主宰するアカデミーの卒業生の方々の

集まり（なでしこ会）にも参加させて頂き、

子育て中の女性にライフキャリアについても、色々とお話を伺いながらコメントさせて頂き、楽しい時間を過ごしました。

子育て中の女性が悩んでいるキャリアの課題についても、新しい発見がありました。

今回、貴重なキッカケを提供してくれた岩橋ひかり さんに感謝です。

岩橋ひかり さんがメインパーソナリティをされている

番組は、

CAREER TALK RADIO -キャリラジ-
《岩橋ひかりのMy Compass, My Life!》

毎週日曜日11:00から
レインボータウンFMで放送中

http://792fm.com/

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。  ===================================== 「『キャリア難民』にならないための無料メール講座」 「キャリア難民」にならないために、 本質的なライフキャリア構築の考え方を学ぶ 10回シリーズの無料メール講座を配信中。 詳細は→コチラ ブログランキング応援のクリックを、 よろしくお願い致します。 ===================================== Career Identity Inc.は「会社を辞めても一生困らない ライフキャリアの核と構造」を構築するお手伝いをしています。 ご相談、セミナー・講演会の講師依頼などは → Career Identity Inc.まで Career Doctor野津卓也の無料ニュースレターのご登録は→コチラ Career Identity Inc.のfacebook page→コチラ Career Doctor野津卓也のfacebook→コチラ Career Doctor野津卓也のtwitter→コチラ 拙著「キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる （東洋経済新報社）」の巻末にありますキャリアノートワーク集を 無料でダウンロードできます。詳しくは→コチラ

仕事の延長線上に「社会に役に立つ壮大なキャリアビジョン」が見えていますか？

お元気ですか？  Career Doctorの野津卓也です。  私はクライエントとのスカイプセッションが終ると、  バルコニーでクールダウンをします。  夏が終わり朝夕は涼しくなり、  虫の鳴き声から秋を感じるようになってきました。  -------------------------------------------------------------  9月より、また一人のクライエントが「ライフキャリアの核」  の構築を終えて、目指すミッションとライフキャリア  ビジョンに向けて始動されました。  このクライエントのキャリアビジョンは,  「世界の模範となるような質の高い『看護・介護ステーション』  の設立と経営」という壮大なビジョンです。  キャリアビジョンは壮大な方がいいです。  なぜなら夢やロマンがあるからです。  今やっている仕事で目先のスキルを少し向上させようという、  安易でちっぽけなキャリアビジョンでは、自分も組織も  けっして成長しません。  何よりも、そのような仕事をやっていても燃えないし、  つまらないでしょう？  「自分はこうなりたい！」、「こういう組織・会社にしたい」、  「こういう社会にしたい」いう強く熱い想い、  エネルギーやモチベーションが持続するようなビジョンでないと、  いつのまにか忘れてしまうでしょう。  ビジョンの本質は、自分自身、組織や会社、そして社会が  抱えている課題を解決し、より良い方向に変えることにあります。  そして、キャリアビジョンの要諦は、自分が望む人生を実現させ、 定年後も社会と価値交換できるキャリアを構築することです。  このクライエントも病院で看護の仕事をやってきましたが、  病院経営や看護のあり方に非常に多くの疑問や課題を感じて  きたそうです。  その疑問や課題を自分自身で払拭するため、  このような壮大なキャリアビジョンを掲げられました。  今は長年勤めた病院を辞め、9月より別の「訪問看護ステーション」  に転職をしてキャリアビジョン実現に向けて専門知識、スキル、  経験を習得するため充実した毎日を送っています。 しかし、ほとんどの人は、自身のキャリアビジョンを持たずに  日々の仕事をやっています。  これは、キャリアビジョンを持たずに組織や会社に就社して、  与えられる仕事を毎日こなしているというのが実態でしょう。  残念ながら、そういった仕事に夢やロマンはありませんよね。  やらされ感で給料のために仕事をやっているという認識しか  ないと思いますし、仕事も面白くありません。 これでは、自分自身が持つ問題意識や課題の解決にはならないし、  いつまで経っても自分の才能を最大限に発揮できません。  何よりも定年後も社会と価値交換できるキャリアにはなりません。  しかし、これは仕方のなかったことです。  なぜなら、多くの人は自分の才能を確認し、自分と社会を繋ぐ  キャリアビジョンに時間をかけて考える教育や機会を受けて  いないからです。  就活時期になると自身のキャリアビジョンを持たないまま、  盲目的に大企業や有名企業を目指して就社するようになって  しまっています。  今のあなたの仕事の延長線には、しっかりとキャリアビジョンが  見えていますか？  今からでも遅くありません。しっかりとキャリアビジョンを  考えましょう。  そして、目先の仕事を積み重ねるのではなく、  キャリアビジョンに則って定年後も価値交換するために  必要なスキルや経験を習得できる仕事をしていきましょう。  今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。  ===================================== 「『キャリア難民』にならないための無料メール講座」 「キャリア難民」にならないために、 本質的なライフキャリア構築の考え方を学ぶ 10回シリーズの無料メール講座を配信中。 詳細は→コチラ ブログランキング応援のクリックを、 よろしくお願い致します。 ===================================== Career Identity Inc.は「会社を辞めても一生困らない ライフキャリアの核と構造」を構築するお手伝いをしています。 ご相談、セミナー・講演会の講師依頼などは → Career Identity Inc.まで Career Doctor野津卓也の無料ニュースレターのご登録は→コチラ Career Identity Inc.のfacebook page→コチラ Career Doctor野津卓也のfacebook→コチラ Career Doctor野津卓也のtwitter→コチラ 拙著「キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる （東洋経済新報社）」の巻末にありますキャリアノートワーク集を 無料でダウンロードできます。詳しくは→コチラ

自分が望む人生とライフキャリアを直結すること

期間限定でインテークセッション半額の  キャンペーンをします。  詳細はコチラから→  https://www.career-identity.com/お知らせ/  ------------------------------------------------------------  お元気ですか？  Career Doctorの野津卓也です。  ライフキャリア構築で重要なことは何かと  いいますと、  あなたが望む人生や未来を出来るだけ具体的に  明確化することです。  なぜなら、ライフキャリアを構築するということは、  あなたが望む人生や未来を実現させるための  プロセスであり、  あなたが望む人生とライフキャリアは、  お互い直結していないと意味がないからです。  しかし、現在におけるキャリア構築の考え方や実態は、  自分が属している組織や企業の都合に任せてしまって、  自分が望む人生や未来と直結していない人は多いと思います。  つまり、組織や企業から貰っている収入の多寡によって、  自分の人生が決まってしまっているのです。  むしろ、自分が望む人生やライフキャリアって何かを考えた  ことが無い人の方が多いと思います。  また、今やっている仕事が将来のキャリアビジョンや、  定年後も社会と価値交換できる確かなスキルや経験に  繋がっているかどうかも考えていない人が多いと思います。  ここに、深層的なライフキャリアの課題や悩みが存在  しているのです。  もはや、多くの企業が定年まで社員の面倒を見れなく  なり、定年後も仕事を続けていくことが当然となって きます。 従来のような組織や企業任せのキャリアには限界であり、  自分自身が主体的に「自分の人生をどうしたいのか」を  明確にしないことには、深層的なキャリアの課題を解決  することは困難であると考えています。  自分が望む人生や未来を明確にするには、過去を無視して  夢物語を作っていくことでは、けっしてありません。  また、今抱えているキャリアの悩みだけを切り取って  解決策を考えることでもありません。  本質的な「ライフキャリア」を構築するということは、  「自分の人生をどのようにしたいのか」について、  過去や現在の自分と真摯に向き合って、未来の自分と  互いに対話をすることが必要になります。  特に、我が国は長寿社会となり定年後の長い人生において、  充実した晩年を謳歌するためには、先送りをすることなく、  長期的なスタンスで「ライフキャリア」構築＆実践を真剣に  取り組むことが肝要です。  目先のキャリアしか視れなくなって、いつのまにか  「キャリア難民」にならないように注意しましょう。    今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。  ===================================== 「『キャリア難民』にならないための無料メール講座」 「キャリア難民」にならないために、 本質的なライフキャリア構築の考え方を学ぶ 10回シリーズの無料メール講座を配信中。 詳細は→コチラ ブログランキング応援のクリックを、 よろしくお願い致します。 ===================================== Career Identity Inc.は「会社を辞めても一生困らない ライフキャリアの核と構造」を構築するお手伝いをしています。 ご相談、セミナー・講演会の講師依頼などは → Career Identity Inc.まで Career Doctor野津卓也の無料ニュースレターのご登録は→コチラ Career Identity Inc.のfacebook page→コチラ Career Doctor野津卓也のfacebook→コチラ Career Doctor野津卓也のtwitter→コチラ 拙著「キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる （東洋経済新報社）」の巻末にありますキャリアノートワーク集を 無料でダウンロードできます。詳しくは→コチラ

「キャリア構築に必要な価値観」について

お元気ですか？  Career Doctorの野津卓也です。

毎日、暑い日が続いていますね。  私は暑いのが嫌いなので、家に籠っています。  くれぐれも熱中症には気をつけてくださいね。  8月に入り、新しいクライエントと一緒に  「ライフキャリアの核」の構築を進めています。  私がクライエントと取組んでいる  「ライフキャリアの核」構築のセッションでは、  「21世紀型キャリアモデル」に不可欠な、  ・社会と価値交換する「ミッション」、  ・他者との違いを明確にする「アイデンティティ」、  ・10年後のなりたい姿「ライフキャリアビジョン」  を構造的・体系的に構築していきますが、  他にも「キャリア構築に必要な価値観」を定義  をしていきます。  例えば、  「あなたにとってキャリアとは何か？」  「あなたにとって、職とはどういうことか？」  「あなたにとって、組織や企業に属するとは  どういうことか？」  「あなたが組織や企業を選ぶ基準は何か？」  「あなたが働く上で重視すべき価値観は何か？」  「あなたが意思決定をする時に、何を重視するのか？」  「あなたにとってキャリアの成長とは何か？」etc.  このようなキャリア構築に必要な価値観が明確で  なかったり、時代遅れな価値観ですと、  キャリアの軸がブレたり、自分の想いとは違い周りの  都合や環境に翻弄されるキャリアになってしまうので  注意が必要です。  例えば、「あなたが働く上で重視すべき価値観は何か？」  という問いかけで、  「自律/自立」、「プライベート」、「他者への支援」、  が仕事や働く上で大切にしたい価値観であるにも  関わらず、  実際の仕事は、組織から管理されている仕事だったり、  残業や休日出勤が多い仕事だったり、直接人に役に立つ  仕事をしたいのに、B to Bの仕事であったりと、  自分が大切にしたい価値観とは違う仕事をやっています。  これは、自分が働くことの価値観を明確にしないまま  就職や転職をしたので、今の組織に無理矢理合わせる  仕事になってしまっているからです。  これでは当然仕事が面白くないし、十分に自分の才能を  仕事に発揮することは困難となります。  何よりも主体的に仕事に取組むモチベーションが起きません。  とはいえ、たとえやらされ感でも仕事を何とかこなして  いれば給料がでますので、日々違和感を感じながら  少々諦め気分で仕事をすることになります。  実際は、このような仕事をやりながらキャリアに悩む人が、  非常に多いと思います。  しかし、このような自分の価値観と合わない仕事を  いくらやっていても、定年後も社会と価値交換できる  ようなキャリアには繋がりません。  キャリア構築に必要な価値観を再定義して、  定年後も社会と価値交換できる長期的なキャリア  を見据えた取組が必要です。  キャリアで悩んでいる多くの相談者は、身に起こって  いる現象面のキャリアの悩みしか見えていませんが、  その悩みの本質、つまりキャリアの悩みを起こしている  要因が、キャリア構築に必要な価値観を考えたこともない、  または、考えたこともあるが断片的で体系的に整理できて  いない、ということを理解することが重要です。  今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。  ===================================== 「『キャリア難民』にならないための無料メール講座」 「キャリア難民」にならないために、 本質的なライフキャリア構築の考え方を学ぶ 10回シリーズの無料メール講座を配信中。 詳細は→コチラ ブログランキング応援のクリックを、 よろしくお願い致します。 ===================================== Career Identity Inc.は「会社を辞めても一生困らない ライフキャリアの核と構造」を構築するお手伝いをしています。 ご相談、セミナー・講演会の講師依頼などは → Career Identity Inc.まで Career Doctor野津卓也の無料ニュースレターのご登録は→コチラ Career Identity Inc.のfacebook page→コチラ Career Doctor野津卓也のfacebook→コチラ Career Doctor野津卓也のtwitter→コチラ 拙著「キャリアノートで会社を辞めても一生困らない人になる （東洋経済新報社）」の巻末にありますキャリアノートワーク集を 無料でダウンロードできます。詳しくは→コチラ