5月1日はすずらんの日
すずらんをもらった人は幸せになれる
と、いうことで…
色de楽しく！自分らしく！
HAPPYコンサルタント
高橋礼子（たかはしあやこ）です
（発達障がい自立支援団体プラスホワイト協会 代表）
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■発達障害理解講座－基礎編-
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第３期（小牧）は終了しました
※他地域、主催は随時受付中
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みなさんにも幸せのおすそわけです
今年も裏庭のすずらんがキレイに咲きました
画像ではありますがこのブログを見てくれた人に
すずらんのプレゼント
みなさんが幸せに過ごせますように…
花、花言葉も私は好きなので花屋さんも好きなのですが
最近は花を買うこともなくなってます
花を買うことは心と生活の余裕を表すと前にきいたことがあり
買っていたこともあったので、今は余裕がないのかな？なんて思ったり…
昨日のドラマのシーンを見てて思い出しました
くるり
今シーズンは記憶障害、記憶喪失のお話が大渋滞していますが
このドラマも記憶喪失になった女の子のお話です
その主人公の女の子まこと（めるる）ちゃんの元彼がお花屋さん（瀬戸康史）
そこで、昨日は色の名前の話がありました
『あやめ色がかきつばた色になってきた』
『濃い紫ってこと？』
『世の中色鉛筆の色が12色しかないと思っているだろ？』
『さくら色、ぼたん色、撫子色。
日本の色の名前は花から取ったものが多い
ま、ひと言で言えば全部ピンクなんだけど…』
『枯れ色』
『枯れた色まで名前があるんだ』
色の話はうれしくて、ちょっと手を止めて見ていました
色鉛筆…最近は500色鉛筆とか多くの色が揃っている鉛筆もあります
ちょっとテンションあがるんですよね
そこには色んな色があり、和名だと花の名前が多かったりします
が、名前までは覚えていないですよね
そもそも花の名前知らないし…
でも、色を見るとテンションが上がります
色の名前は赤、青、黄色は色のための名前、2次色は植物が由来
3次色なると呼び方も時代や国によっても変わったり、個人差が出たり…
色は無限にあり、その微妙な違いがあるのです
この花屋さんはその微妙な違いに気付くことができるのです
そして最後にまた
『枯れ色になっても美しい、色鉛筆13色目』
まことちゃんがそういうのです
昨日はまことちゃんはアクセサリーショップの店長に
「美しいものに触れること」を課題と言い渡され
まことちゃんは素直にこのことを聞き、美しいと感じるものに触れていき
その最後にこの言葉が出るのでした
美しいと感じるものに触れることで心がキレイになる
色んなことを丁寧に感じることでいろんなことに気づくことができる
こうしたことが心を豊かにしてくれる
私が発達障害理解講座の第5回で話していること
「感じるということ」
そして色彩心理の講座の中でも話していること
「色は無限にあり、色が増えると心がHAPPYになる」
「色が変わると人生が変わる」
そんなことを伝えてくれているような回でした
このくるりの主題歌、Da-iCEの「I wonder」にも
「色が変わった」という歌詞がありますね
ちょっと楽しみなドラマになりました
そして
色をもっと知りたいなぁと思った方
心を豊かにしたいと思った方
人生を変えたいと思った方
色彩心理を学んでみませんか？
岐阜市内にて開講。
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