キャリアコンサルタントの橋谷です。
お久しぶりです。
しばらく出てこないから夏休みかなと思っている方も、いらっしゃるかもしれません。
はい。夏休みでした。
強制的に。(笑)
8月は誕生月なこともあり、興味がある習い事の見学にいこうかなと思っていたのですが、どうも胃がにぶく痛くて、前に病院でもらった胃薬を飲んでいました。
あんまり効かないと思いながら、でもものすごく痛いわけでもなく、ときどき痛い程度なので、あまり気にしていなかったのですが。。。。
事務所で仕事をしていた、ある日の夕方。
おやつを買いにコンビニへ行こうと外に出ると、だんだん下腹部が痛くなってくる。
痛みはやわらいだり、強くなったり。
おやつどころでなく帰れるうちに帰ろうと、事務所に戻って片付けて家に帰りました。
ちょっとだけ食べて横になっていたのですが、痛みは強くなったり弱くなったり。
翌日は病院に行こうと思っていたのですが、だんだん痛みが強くなり寝られず。
去年入院した都立病院の夜間救急に電話して断られ、東京消防庁の夜間緊急ダイヤルで病院を紹介してもらい、電話して診てくれるという病院にタクシーでいき、CTと採血して。。。。
その場で入院と言われましたが、明け方に入院準備のために戻り、痛みに耐えつつ準備して病院にもどり、入院しました。

なぜ最初の病院で断られたか。
都立病院は重症患者のみというのもあるのですが、私のせいもありました。
下腹部が痛かったので、てっきり婦人科の病気だと思っていたのです。
眠れないから、痛みに耐えながら検索して何の病気か調べるじゃないですか。
それで、てっきり婦人科系の病気だと思ったので、婦人科の救急で電話したら、婦人科は先生がいないから診られないと言われたのです。
東京消防庁への電話も、婦人科の夜間救急で問い合わせたので、婦人科の夜間救急を案内されました。
その病院に電話すると、婦人科は今は診られないということでしたが、電話に出た看護師さんが病状を詳しく聞いてくれて、外科なら診られると。
もう、そのころには痛いので、外科でもなんでもいいから診てもらいたかったので、とりあえず行ったのです。
結論。
婦人科は、まったく関係ありませんでした。
去年の帯状疱疹のときもそうだったのですが。。。。
ネット検索で症状調べても、ぜんぜん当たりません。
素人には、病気の判断は難しいようです。
続きます。
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