応募を無駄にするかしないかは自分次第 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『応募を無駄にするかしないかは自分次第』

 

どうも橋谷です。

 

のんびりとした日曜日。いかがお過ごしでしょうか。

 

お出かけしている方、家でゆっくりすごしていらっしゃる方、お仕事中の方、思い思いにお過ごしのことでしょうね。

 

普段お仕事をしていてお休みの方は、転職活動を進めようと、サイトをチェックしたり、エントリーフォームを作ったり、応募書類を書いたりしているかもしれません。

 

今は、たくさん応募して、その中でいくつか面接に行って、決まった中から選んで転職。というように、2~3社応募してすぐ面接に行って内定という以前の転職とは、大きく流れが異なっています。

 

すると、こういう方がいらっしゃるんですよね。

 

「無駄な応募は、したくない」

 

「写真代がもったいない、郵送代がもったいない」

 

「応募書類を書くのが手間だからパソコンにしたい」

 

「郵送費ムダだから、メール応募したい」

 

「面接に呼ばれたけれど、条件にあわないし受かるかどうかわからないから行くのどうしよう」

 

えっとですね。

 

こういう考えでは、転職活動そのものがムダです。ムダなら止めたほうがいいです。

 

無駄な応募かどうかは、してみないとわかりません。

 

写真代や郵送代は、必要経費です。

 

手書きが手間だと思う書類、内容に手間をかけて作っていますか?

 

応募方法は、募集要項に従うものです。

 

条件にあわないなら最初から応募しない。応募要項はきちんと読みましょう。

 

受かるかどうかは、受けてみないとわからない。決めるのは相手です。

 

こういう思考パターンが、すでに不採用を引寄せています。


まず、応募してから考えましょう。


面接を受けてから考えましょう。

 

悩むのは、その後です。

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