内定へ足りなかったもの | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『内定に足りなかったもの』

 

どうも橋谷です。

 

急に暑くなりましたね。気のせいでしょうか。

 

今まで、この季節に半そでの服を出してきたことがなかったのですが、今年はすでに半そで着用です。

 

このまま夏を迎えると、もっと暑くなりそうです。

 

そんな暑い中、就職活動中の方から。

 

事情があって、大学卒業後の道をあきらめて、営業職に就くことを決めて就職活動。

 

何社か受けた中で、第一志望の会社を、面接で不採用になったそうです。

 

とっても行きたかったから残念だった。

 

でも話を聞いて、書類を見たら、わかったのです。だから聞いてみました。

 

「自信、なさそうだよね。」

 

「はい。面接で言われました。一次面接で人事の方に、二次面接でのヒントをもらったんです。でも出来ませんでした。」

 

「なんて言われたの?」

 

「売り上げを達成できるかです。出来るって、答えられませんでした。自信がなくて、なんとなくうやむやになって終わってしまいました。」

 

「それじゃダメじゃない?」

 

「はい。不採用の連絡をもらったときに、ダメだった原因を教えてくれました。」

 

ダメだった原因を、面接した方が教えてくださったそうです。「きっと君は就職できるから」と言ってくれたそうです。

 

今度は、自信を持って答えられるようになってくれるといいのですが。

 

わかりますか?


自信のない人から、物は買えないですよね。

あと、営業で、売り上げ取れるかどうか、わかりません。だと会社は、雇う意味なくなっちゃうんですよ。

 

自分に自信があるかどうか。自信がなくても、自信があるように見せられるかどうか。

 

これを、書類で面接で、伝えられるかどうかですよ!

 

メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。