ネットでの情報氾濫 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『ネットでの情報氾濫』

 

どうも橋谷です。

 

面接がバタバタと決まる方とか、最終面接の報告とか、面接の連絡がたくさん入っています。

 

ブログのタイトル、書類対策じゃなくて面接対策にしたほうがいいかしら。悩みます。

 

それで、今日は頂いたご相談のメールから。

 

詳しい内容は、もちろん書けませんが、ネットで応募書類の書き方を検索してみたら、いろいろ書いてあって、どれを信じたらいいのかということについて。

 

これ、私もネット(ブログ)で情報発信している立場ですが、つねづね感じていますし、別の方からご相談も受けたことも何度もあります。

確かに、正しい情報があふれていて、どれが正しいか、よくわからないですね。

 

違うことがいろいろ書いてあって、どれを信じたらいいのかわからなくて。

 

これは、応募書類だけに限ったことじゃなくて、面接もだし、もっと言えば就職や転職以外のこともそうですよね。

 

でも、最終的に、どれを信じるかは、自分しだいなのです。

応募書類で言えば、履歴書の書き方も、職務経歴書の書き方も、これが絶対!というのは、ありません。

 

面接だって、この質問には、こう答えたら、絶対大丈夫なんてものは、存在しないのです。

 

今までどんなことをやってきた人が、どんな会社に応募して、どんなことをやりたいか。それは人それぞれで、人によって変わって来てしまうからなんですよね。

 

だから、ワタシはワタシのアドバイスに、それは違うといわれても、反論はしないです。

 

ご本人が受け入れるかどうかなので。

 

あふれる情報やアドバイスの中から、何を信じて、何をよしとして、向かっていけるかですよね。

 

もちろん、ワタシは自分でこうしたほうが絶対にいいと思ってブログに書いています。面談で相手の方のためになると思うから、お話もさせていただきます。

 

あとどうなるかは、相手の方しだいなのです。

 

メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。